てぃーだブログ › クリスチャンライフ~おきなわ~
Pastor Hiro

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2019年12月24日

サンタさんの気持ちがわかったよ

今日は、クリスマスイブ。

石垣市のスモール小学校の全校生徒22名にクリスマスプレゼントを届けてきました。

妻の母校です。

子供たちみんな、とても嬉しそうでした。

何が楽しいかって、プレゼントの準備するのがとても楽しいんです。

包装紙買ってきて、お菓子を準備して…

今は、我が家の息子たちにクリスマスプレゼントをあげる感覚で、小学校のこどもたちにプレゼントあげるのが、最高の楽しみです。

みんなに喜ばれ、先生にも、こどもたちの家族にも、⚪⚪さん「ありがとう」って言われたら、嬉しい気持ちになります。

スモール校、家族的でとても仲良しこよしです。全体に気配りできて、とても自由でのびのびしてます。

可愛いこどもたちです。

神さまも素敵な最高な贈り物を私たちにプレゼントしました。

このプレゼントは、私たちの全て罪を赦し、永遠のいのちなんです。

神さまもプレゼントあげるときは、受けとって喜んで「ありがとう」って言ってくれた人々にとても嬉しい、最高な気持ちになったんだろうと思いました。

メリークリスマス。

いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

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Posted by ピーチャン at 23:23Comments(0)

2019年12月17日

25年、結婚記念日

今月14日で25回目の結婚記念日です。

味ク~タ~の夫婦になってきてます。

良い味してます。

妻は最高の伴侶て、良き助け手であり、良きアドバイザーです。

良き仲間であり、仲の良いクリスチャン同士です。

こどもたちも良き仲間、最高のクルーです。

感謝です。

ありがとうございましたって、感じです。

神さまのみこころがなりますように。

主のために残りの人生過ごしたいです。



いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

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2019年12月10日

こどもの権利擁護

昨日、今日と2日間の研修です。

こどもの権利擁護に関する研修です。

はじめに、児童福祉法の総則から
第一条 1 すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、かつ、育成されるよう努めなければならない。
2 すべての児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない。

第二条 国及び地方公共団体は、児童の保護者のととに、児童を心身ともに健やかに育成する。

子どもは、保護の対象ではなく、生きる権利、守られる権利、育つ権利、参加する権利があるということです。子どもには権利があることです。

しかし、なぜ?子どもが暴力の被害に遭うのだろうか?
社会的な弱者で、力を持ってない。社会的に孤立し、知識がないことにある。

なぜ体罰か?体罰のリスクは?
1 大人の感情のはけ口となることが多い。

2 子どもに恐怖感を与えることで、こどもの行動をコントロールする方法になる。

3 体罰は、即効性があるので、やっているうちに他のしつけの方法を考えなくなる。

4 体罰はエスカレートする。

5 子どもに深い心理的なダメージを与える。

6 取り返しのつかない事故を引き起こすことがある。
7 こどもにも暴力による解決方法を学ばせてしまう。

体罰については、児童虐待防止法が改正され、来年度から体罰は禁止されることになる。

躾しつけの目的として、自立と自律をサポートし、
こども自信が社会生活を送れるように、こどもなりに、自ら立ち、自ら律して行くようにガイドすることである。

こどもをまるごと肯定し(安心)、自分への自信を育て(自信)、自分で選ぶように援助する(自由)ことが大切であること等々。

こどもの話を聞くこと、たくさん、聴いてあげること。
また、寝る前の子どもと一緒に読み聞かせは、情緒的に安定するそうです。




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

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Posted by ピーチャン at 14:46Comments(0)

2019年11月23日

乳児院研修

乳児院研修、終了しました。

子どもは、宝だと思います。

安全安心が保証されて、生きる土台となる、愛情をたくさん受けて、育って欲しいと思います。

いろいろと勉強になりました。

人生で記憶に残る研修だったと思います。



いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

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Posted by ピーチャン at 18:37Comments(0)

2019年11月18日

石垣島の魅力

石垣島のマングローブ林は素晴らしいです。

マングローブは、海水と川の水が混じりあった場所にしか生息しません。

川の河口には、シオマネキやノコギリガサミ等々、可愛い生き物でいっぱいです。

上流に行くと、ジャングルに行ったような気持ちにさせられます。

マングローブ林が呼吸しているのがわかります。呼吸音が聞こえてきます。

静かな川の中をカヤックで進んで進んでいくと、川の中の生き物たちが待ち受けてるのが、分かります。

川に生息している生き物たちに、見つめられているようです。

川の上流、湿地帯の中を歩いて、最も川の上へ上へ上っていくと、ほんとジャングルの中に迷い混んだような感じを体験できます。

カヤックを漕ぎ終え、クルマに乗り込み、また、人混みの中に?「石垣島は、都会の様な人混みのは、ありませんが?」戻っていくと、えぇ~~やっぱり、ジャングルの中は、癒しの空間なんだと思ったりします。

潮の道引きをみながら、妻と一緒にまた、ジャンクの中にちょい冒険に行きたいと思います。








いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

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2019年10月24日

インシデント、過誤や事故から学ぶことは?

今週は、2度の異なった研修を受講しました。

今日は、インシデント、医療過誤、医療事故の研修でした。

ドクターX大門みち子の「わたし、失敗しないので」決まり文句ですが、あり得ないな~~って研修を受けて感じました。

もし、失敗しないことをし続けるとしたら、周囲にいるスタッフ、職員、メンバー等に超恵まれてるのだと思いました。

本人自信が日々研鑽し、努力を惜しまず、時間を過ごしていれば、可能なのかもしれませんが?

なんとなく、今の時代は、過誤や事故を社会全体が隠蔽し、改ざんし、不都合なものを消去してるように思います。

国自体がミスを認めず、適当にはぐらかし、大事なことに目を向けさせず、ミスに対する謙虚な態度、姿勢があるなだろうか?と感じてしまいます。

過誤や事故から真剣に学ぶことをせずにいるように思います。

責任を逃れるために報告させ、マニュアルを作り、形式的に何もかもが行われているように思えます。

真実をねじ曲げ、不正を正さず、真実を追及するものを消去してるように思えてなりません。

原発の大事故から何を学んだのだろうか?誰が責任を取ったのだろうか?曖昧です。

事故から学ぶ教訓を活かせているのだろうか?

自分に甘く、他人には厳しく。

自己を守ることを一生懸命で、何ら制裁や責任を押し付け、全てのハラスメントを行い、この社会の責任者に多くいるように思えます。

人は神から離れた結果、都合の悪いものを隠す。

そして責任を転嫁し、自分の行った悪に対して、目をつぶりつづけていまう。

とことん隠し続け、死んだら終わりと思う。

自分がやってることが正しくて、自分と違うのは、間違いだと思う。

脱線してしまいましたが、

やっぱり人は、間違いを隠そうとしてしまう。ミスを犯して、責められることより、違う道を選択してしまう。

オープンにされてしまったら、責任をとるが、やはり、自分の都合の良いように考えようとする。

誰でもミスをする。

誰でも罪を犯す。

神は義です。

罪は、必ず罰すると。神の前ではすべてが裸であり、隠せるものは何一つないと。

また、神は愛です。

神は、罪のためにキリストをつかわし、全ての罪のために十字架にかかり、全ての罰をキリストが受けた。

そして信じる者は、罪を赦し、永遠のいのちを与えてくれるのだと、約束している。

失敗や過ち、ミスや過誤は、誰にでもある。

それを神の前にへりくだり、全ての罪を赦してくださる下さる愛の神から、恵みを受けることをお勧めします。



いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

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2019年10月23日

アルコール依存症

病気の中でも一番治りにくい病気がアルコール依存症だそうです。

今、アルコール依存症の友人に支援をしてる。

仕事では、アルコール依存症の方々をたくさん見てきた。

離婚に離職、身体もボロボロ。ほとんどが底つき体験を経験してる。

彼らの友人のほとんどが酒飲み仲間だから、たちが悪い。

それをあえて知りながら、アルコール依存症の友人を支援してる。

義兄の医師に相談してみた。ひとりでかかわらないこと。市の支援も大切だと。

市役所に連絡し、相談員の方にもかかわってもらった。

彼の病気を理解するために、精神科通院にも付き添ってる。

クスリの管理や就寝状態、こころの状態をチェックしながら、親の理解と支援を得られるように、親ともあっている。

就労の支援のために相談員と話ながら、A型の就労先も見つかった。支援者が増えてきた。親も支援に参加するようになった。

妻は以前、市役所で勤務してた頃、保健師として社会の生きずらさを感じる方々の相談業務を行っていた。

お父さんは役所の人がしてることをしてるんだよって言われた。ちょっとあきれているような、感心してるような。

彼が、何が原因でアルコール依存症になったんだろうか?と考えた。

自分なり理解した。発達の凸凹に愛着のかかわりがうまくできなかった。また、自暴自棄になり、加えて、精神を患ってしまった。

心も身体もボロボロで、自己肯定感がとても低い。

親から愛されたいのに、信頼されたいのに、真逆 な行動をとっている彼がいる。

酒に溺れて、職を失い、家族を失い、その上身体まで壊し、底つき体験を経験し、もう、あがるしかないのに。

わたしは、仕事の延長のつもりで、暇があれば、彼のところに行き、彼の仕事のことや就寝状態、クスリの服薬や断酒すること、親とのかかわり等々を確認しながら、付き合っている。

彼に聖書の話を聴かせてきた。

とても素直である。聖書を丸飲みしてくれる。はじめに神が天と地を創造した。その通りだと、すぐに受け入れた。

彼は、神さまに出会ったと素直に喜んでくれる。キリストがあなた、わたしの罪のために十字架にかかり、墓に葬られ、3日後に甦ったことをすぐに信じた。

聖書の言わんとしてる、罪について、生きる目的、死について、人はどこから来てどこへ行くのか?

砂漠に水が吸い込むごとく、聖書のことをどんどん吸収していった。

しかし、治りにくい病気が、アルコール依存症。治らないのが精神疾患。病気とどう仲良く付き合うか?いかに断酒するか?

彼と一緒に波乗りしながら、現実を見ては、泣いたり笑ったり。

ただ言えることは、彼はキリストを受け入れてること。
クリスチャンの妻と相談しながら、彼の現状に一喜一憂せずに、祈りつつ、
上を見上げて歩んでいこうと、思っている。




幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

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2019年10月10日

沖縄のアイデンティティー

石垣島には、県外の方が多い。
移住者も観光客も。

県外の方に、[沖縄てはありがとうに、「にふぇ~で~びる」宮古では、「たんでぃが~たんでぃ」八重山では「み~はいゆ~」与那国では、「ふがぁらっさ」]と教えることがある。県外の方は、こんなに言葉が違うんだ~っと驚かれる。
石垣島のスーパーには、ビックリするほど、県外の方が多い。やはりすぐに分かる。
わたしからすると、外国人の様な感じがする。

沖縄の方は、まっいいか‼と思うことが、県外の方は、そうではない。

今の仕事をしていて、県外の方の考え方や文化や歴史が沖縄とはかなり違うように思える

沖縄ののんびり文化は、歴史、芸能、素朴な人柄感が本土とは、異なることに気づかせる。

沖縄と本土がミックスと言うか、マッチするならオッケーだが、水と油のようだと、目線が異なってくる。

上から目線だとヘイト感を感じてしまう。文化も歴史も違う。素直な実直な素朴なうちなーんちゅのアイデンティティーを誇らしく思うことがある。
妻は最近、同和問題を知った。わたしも就職し県外で研修を、受けたときに初めて知った。差別があることを。

沖縄では、朝鮮人だとバカにしない。同和等の部落問題もほとんどない。名前や土地柄で区別しない。

とにかく平和を希求する。戦争や基地はほんとに要らない。

のんびり、ゆったり、素朴に生きていきたい。

貧しくても助け合いの結いまール精神を忘れてほしくない。結いのハートを。

差別も区別も傷つけることもせず、真っ先にいのちをかけて、いのちを捨てて私たちのことを愛してくれる方がいる。

わたしの汚れて陰険で罪だらけのこころを知りながら、十字架に架かってくれた方がいる。

いのちをかけて守ってくれる方がいる。神は愛なり。上を見上げて歩んで生きたい。歩んでいこう。

幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

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Posted by ピーチャン at 23:02Comments(2)

2019年08月23日

誕生日

誕生日プレゼントで1番嬉しいのは、みんなからの寄せ書きです。

色紙に家族みんなの重いが込められている寄せ書きが、一番最高のプレゼントです。

あっという間に月日は流れ、いつの間にか、子どもたちが、心身ともに成長していることには、驚きです。

自分が小さくなったのか、それとも子どもたちが成長したのか?

自分が教えることは、少なくなりました。

逆に子どもたちが、ものすごく成長しています。

感謝です。

我が家は、聖書が土台として、教育してきました。

子ども?ではなくもう大人かもしれません。

考えの上でも、対人関係でも、クリスチャンとして、立派に成長しています。

とにかく感謝。

ありがたすぎます。

恵まれました。

これからは、クリスチャンとして、エンジョイします。

誕生会ありがとう。



神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

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2019年08月19日

かき氷ボランティア

夏休み、子どもたちのために何かできないかな?と思い、妻の実家近くの学童でかき氷をサービスすることになりました。

電動かき氷機を沖縄から送ってもらい、かき氷のカップとスプーン、氷みつを購入し、準備オッケー。
学童の子どもたち、スタッフ等約20名余にかき氷を提供してきました。

それだけではありません。読み聞かせも行います。また、近くのパン屋さんからもらったパンをトースターで焼いて子どもたちと一緒におやつタイム。

今日で3回目のかき氷ボランティアでした。子どもたちは、とっても喜んでくれ、有意義な楽しい時間を過ごすことが出来ました。

それぞれ個性ある子どもたちが、どんな風に成長してくれるか楽しみにしてます。

学童のスタッフも喜んでくれ、お互い楽しむことが出来ました。

毎度、一緒に妻と二人三脚でボランティアできてます。

子育て世代の親たちの助けて手になりたいなって思ってます。

スモール校で行われてる学童の子どもたちから元気をもらいながら、継続的に支援できればと思います。





神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

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2019年07月26日

パイナップル収穫体験

今日は、朝の6時に起きて、パインの収穫体験に出かけました。

自宅から約10キロ離れたパイン畑に移動。

パインの取り方を指導され

パインって簡単に曲げるだけでポキッって取れます。

パインの頭についている葉っぱを専用のカマでカットする作業です。

籠を背負い、実っているパインを収穫する作業です。

7時前から作業が始まり、約2時間余の作業で約200キロの収穫でした。

あっという間に、時間が過ぎ、収穫終了後に

パイン1個丸ごとカットしてくれ

ひとりでパイン丸ごと食べました。

パイン収穫体験をとおして、パイン農家の大変さを実感しました。

また、79歳の年齢で、バリバリ現役でパイン畑を頑張り

背負う籠には、パインが約20キロ以上

健康の秘訣は?「働くこと」だそうです。

我が家にはいつも普通にある、パインですが(いつもおすそわけしてもらえます)

今日の体験を通して、感謝してパインを食べようって思いました。


神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

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2019年07月18日

草刈り作業

昨日は、猛暑の中の猛暑。

4リッターのポカリと2リッターの水を持って、草刈り作業をしました。

約200坪?の敷地の除草を開始。

台風前にバナナの剪定をするため、まずは、とにかくバナナにたどり着くまで草を刈り、

作業中に

木にぶら下がってる蜂の巣が~~

草の中から、セマルハコガメが~~

ハブがでそうだな~~って思いながら

石垣島での草刈り、すごいです。

単なる草刈ではありません。

OKINAWAにないような、草刈りが体験ができます。

見つけた蜂の巣、必ず駆除します。

刺されなくて、良かった~~。

ヘルメット被って、殺虫剤もって、蜂の巣を持って帰ります。

セマルハコガメ、庭に置いて来ました。逃げるかも?

台風が来る前の涼しい風を感じながら、

休憩、休息を取りながら

ゆっくり、のんびり草刈作業をし

於茂登岳を眺めなて、贅沢な幸せな気持ちに。

多分、この草刈り作業は、

やればやるほど、物凄い敷地面積になるような気がします。

マンゴー10コ以上、木から取りました。

来月にはバナナが収穫できそうな

仕事のストレス解消に、気分転換には良い作業だと思います。






神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

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2019年07月13日

庭の断捨離

庭掃除、ガーデニングをしてみました。

庭が放置されると大変です。

我ながらあっぱれな剪定を?

と言うか、バッサリ断捨離しました。

祖父母宅の管理する敷地物凄い広いんです。

夏バテしないように、熱中症にならないように、

計画的に暑い日差しにさらされないように頑張ります。




神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

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Posted by ピーチャン at 17:41Comments(0)

2019年07月09日

バンナ公園ウォーキング

久しぶりにバンナ公園を歩いて来ました。

木陰になる場所を探しながら、バンナ岳の頂上まで。

約100分間のウォーキングをしてきました。

山の中を歩いていると、アカショウビンの鳴き声が聞こえて、呼び掛けてくるようです。

口笛で鳴き声の真似をすると、近くに数匹寄って来て?とてもぜいたくに感じました。

小川の流れの音や風の音まで感じます。公園全部を貸し切っているような感じがします。

頂上の展望台からの眺めがまた、抜群です。ここからたくさんの離島が見えます。

とにかく贅沢な気分を味わえるウォーキングでした。

これから、夏本番、いやもう本番中ですが、今度は、妻が大好きなモダマの成長を見に来ようと思います。




幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

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Posted by ピーチャン at 22:00Comments(0)

2019年07月06日

石垣島の魅力

石垣島の魅力は?と聞かれると

海です。

離島ならではの自然が残ってます。

わたしは、シュノーケリングをお勧めします。

水深10㍍は、あるリーフの周囲を游ぐんですが、

空を飛んでる感じがします。

ライフジャケットを着ていれば、溺れることはありません。

わたしは、マスクの中から、270度、できるだけ周囲を見渡します。

海ガメやウミヘビ、ニモやヘヤラガヤ、数十種類の海の生き物に出会います。

何とも言えない贅沢を味わえます。



素晴らしい石垣島の自然をたくさんのこどもたちに紹介したいです。

マイカヤックと2馬力エンジン付きマイボートがあります。

マングローブカヤック体験は、ジャングルの中を探検しているようです。

こんな場所沖縄本島にはありません。


2馬力のボートは船舶免許なしで運転ができるので、みんなで楽しむことができます。

石垣島でしか出来ない自然体験を小学、中学生に体験させてあげたいな~~って思ってます。

いつまで、石垣島で暮らせるかわかりませんが、第二の人生?石垣島ガイドしたいな~~?

たくさんの人を楽しませ、案内料金はもちろん無料。

自然を創った神さまの素晴らしさを多くの方が、知ることができますように。

わたしたちは、神の中に生き、動き、存在させられています。感謝。




幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

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Posted by ピーチャン at 09:29Comments(0)クリスチャンライフ

2019年07月05日

感謝なことを3つ探してみよう。

仕事で、「なんでも良いから、今日あった感謝なことを3つ探して書いてみよう」

って指導しています。


その人は

毎日、同じことの繰り返しで、良かったな、とかありがたいな、とか

感謝だなって思い当たることなんか、見つけることできません。

生活自体が苦です。

毎日が辛いです。

ネガティブなおもいしか湧いてきません。

感謝なこととか、良かったな~ってこと探すこと難しすぎます。

と言うので

この詩を紹介しました。「あたりまえ」という詩を。

「あたりまえ」(井村和清)

 あたりまえ こんなすばらしいことを、

 みんなはなぜよろこばないのでしょう 

 あたりまえであることを

 お父さんがいる、お母さんがいる

 手が二本あって、足が二本ある

 行きたいところへ自分で歩いていける

 手をのばせばなんでもとれる

 音がきこえて声がでる

 こんなしあわせなことがあるのでしょうか

 しかし、だれもそれをよろこばない

 あたりまえだ、と笑ってすます。

 食事がたべられる

 夜になるとちゃんと眠れ、そして又朝がくる

 空気を胸いっぱいにすえる

 笑える、泣ける、叫ぶこともできる

 走りまわれる

 みんなあたりまえのこと

 こんなすばらしいことを、

 みんなは決してよろこばない

 そのありがたさを知っているのは、

 それを失った人たちだけ なぜでしょう あたりまえ   

『飛鳥へ そしてまだ見ぬ子へ』よりを何回か聞かせています。

何回かではなく、何回もです。

ネガティブな世界に支配されていると、

辛い環境で生活していると

毎日が同じことを繰り返しているようだと

抑圧的な世界だと思い込むと

生きている価値がないんだと思い込むと

希望がないように信じ込むと

感謝やありがとうや、良かったを探すことは、大変なんだ、って

やっと自分自身も理解するようになり

根気強く、同じことを繰り返し

『あたりまえの中にとっても感謝なことや素晴らしいことや

良かった~~って思えるようなことが見つかるから』

少しづつですが、こころが動いてきたような気がします。

わたしは聖書をとおして

いつも喜べ

絶えず祈れ

すべてのことに感謝せよ。

という、教えの中で生活し、妻から『感謝だよ~』って言われ

「苦しいことも辛いこともどんなことがあっても

益と変えられ成長させられるよ~~」って励まされ

感謝と笑顔を忘れないように?忘れてばかりいますが??

人生送っています。

すべてに感謝。



幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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2019年07月01日

SNSでつながる家族力

昨日は家族礼拝の日でした。

家族5名。バイブルスタディーの参加ですが

長男はオーストラリアからの参加。

次男は高松からの参加。

妻と三男は、石垣島からです。

5名が毎週参加して、バイブルスタディーできることは感謝です。


オーストラリアの生活が2週目の息子ですは

英会話がつながらないもどかしさを感じているようです。

英語と中国語を制すれば、世界どこへ行っても何とかなるかもしれない?

ということだそうです。

いろいろ経験・体験をして、長男自身の自己成長につながればいいんだろうと思っています。


次男は高松で、毎日のように看護のレポート提出に孤軍奮闘中。

看護実習も一生懸命頑張っているようです。

学校の夏期講習等で沖縄には帰って来れないようです。


来年は最後のセンター試験。

受験生の3男は必死に?勉強中です。


家族みんなが揃う日曜日、地図から見れば離れていても

家族を身近に感じさせてくれるSNSの力。


現在、聖書のメッセージをYouTube配信していますが

なんと1200件のチャンネル登録者が


LINEにYouTube、ツイッターをしていますが

少しづつSNSパワーをアップしたいです。

聖書のことばを土台に築き

生きる勇気と希望を持ちつつ

どこの場所にいても力強く歩んで生きたいです。




幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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2019年06月27日

第二の人生のスタート準備

テレビをあまり観ません。
YouTubeのお気に入りの動画を観ています。

世界の情勢や社会問題等をSNNを活用に情報を集めています。

スポーツは、阪神タイガースの試合や情報番組を観ています。

今の時代、国際電話ではありません。無料のアプリ、ラインがあればすぐに会話ができ、オーストラリア情報を教えてもらえます。

本人いわく「外国に来て、いろいろ勉強になります、まだ、来たばかりだけど刺激的過ぎて、もっとたくさんの海外の方と知り合い、勉強したいそうです。」

オーストラリアの福音派の教会見つけて、行ってみるそうです。

親としては一安心。

自分のサラリーマン生活の後の第二ステージの人生を送ることを、考えてます。

情報の収集です。
やりたいことは決まってますが、今から、もっとたくさんのやるべきノウハウを勉強します。

主のみこころがなりますように。
前進あるのみ。




幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

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2019年06月27日

義父の1年忌&父の4年記念会

父も義父もクリスチャンです。

葬儀ももちろんキリスト教式です。

記念会もキリスト教式。

讃美歌歌って、一緒に祈って、思い出話をみんで語り合って

遺影の周りは花で飾って、

天で待っている父との再会を楽しみにしながら

近親者にはキリスト教の記念会の中で

神の愛を知ることができれば

うれしいことです。

祖父は自宅を開放し、家庭集会をしていたそうで

地域の子供や大人の人たちが福音(グッドニュース)に触れたことがあるようで

地域の方々に福音を伝えることができればと思っています。


幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
    

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高原剛一郎(ラジオ伝道者)


  


Posted by ピーチャン at 06:54Comments(0)クリスチャンライフ

2019年06月19日

クリスチャンホーム

夫婦で共通の話題、共通の信仰、共に学びあえる聖書がある

って驚くほどの恵みです。

3人の息子たちもみんな聖書に基づき、キリストを救い主として信じてます。

すべての物事の価値を聖書に置いています。

生きる土台は聖書です。

と言うことで、長男はオーストラリアへ1年間人生の勉強、経験を積むために今月16日に出発。

長男いわく「自分は、聖書をとおして、永遠の命を獲得しているし、

外国にいても、どんなことがあっても神さまの愛を信じているよ」って。

『自分だったら外国行こうなんて思わないよな~~

普通の生活をしているだろう』って思うと、

息子の冒険心にあっぱれ!

オーストラリアでの生活、頑張れよ~~~~ってエールを送っています。

今週の日曜日は、香川と沖縄と石垣とオーストラリアにいる息子たちと

家族礼拝することが楽しみです。

SNSで物理的には距離があっても、スマホひとつで傍にいる感じがします。

オーストラリア情報毎日のように送られてきます。

次男君も看護学校3年生。

今年の5月3日バプテスマ受けました。

素直な信仰を持ってます。

次男からも実習の状況をSNSで知ることができます。

家族みんなクリスチャンで良かった。

すべての土台が聖書から教えられるので。




幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 15:25Comments(2)

2019年06月11日

容量オーバーのブログ再開?

約10年間続けたブログでたくさんの記事を書いたな~って時に
ブログの容量がオーバーしてしまいました。

もうこれでブログは終了かな?って思ました。

ちょっと違うブログをと思い、家族の顔入りの写真を入れた
公開しないブログを作って、日々の生活を写真入りでブログを書き始めました。

しかし、クリスチャンライフ~おきなわ~にほぼ休停止しているブログに毎日のように
アクセスが・・・ブログ書いてもいないし、放置している状態なのに

過去の記事から写真を削除しながら

ちょっとずつブログ始めようかなって思っています。



幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 17:56Comments(0)クリスチャンライフ

2019年04月27日

双極性障害

落ち込んだり、気分がハイになったり

落ち込みすぎて、引きこもったり

食事も摂れず、眠れなくなったり

テンションが上がりすぎて、気分が高ぶり、抑えられなくなったり

過活動すぎたり

社会的に問題を起こさなければいいのですが

不思議な正義感に燃えすぎて、相手を罵倒したり

大喧嘩をしたり

反社会的な行為に走れば

それは、犯罪になるし

眠れないで、食事も摂れず

引きこもることも

薬を大量に摂取し

気分の安定を図っても

社会に繋がることが

自身が認められながら

生きていくことが

自己の存在を肯定的に捉えることができれば

生きる希望と勇気が生まれてくれば

自立支援がうまくいけば

どれだけの周囲のエネルギーが必要とされるか

こころの病の多い時代です。




幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 17:30Comments(0)

2019年04月24日

久しぶり

不寛容な社会
自己責任論を振りかざす不寛容な社会
てーげーとかどうにかなるさとかでは許されない

人を責め、責任を転嫁し、無責任な・・・

完全な人間がいるだろうか
失敗や過ちを繰り返し、他人に対し、優しくなれる生き方が

かみさまは傲慢な者、おごり高ぶるものに敵対する。

自分が神のようにふるまう者に謙虚さを教える。


失敗したら犯罪者のように扱われた瞬間
今まで何だったのかと考える。

昨日、中学高校時代の友人にあった。
観光業である。
クレーム対応は大変だと言っていた。

ただひたすら謝ることだと。
言い訳すると倍になって苦情が返ってくると。

ストレス社会

気分転換が大切だよと

わたしがクリスチャンであることは知っている。
世の中が混とんとし、不寛容になればなるほど

神の愛や
聖書のことばの力を感じる。

神の言葉は変わることがない。

残りの人生有意義に生きたい。


幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 12:28Comments(0)

2019年02月23日

感謝

長男がオーストラリアへ行きたい~~~ってことになり

若いうちにできることは、体験・経験できることならOKということで

オーストラリアから帰ってきて、教諭になること宣言。

2男は、看護学生2年目を無事終えることができるか?

実習は大変そうで、睡眠時間がほとんどない状態でレポートを仕上げ

そんな時にじん帯を痛め、補装具をしながら病院へ実習。

あと、1年後は看護師の国試にチャレンジします。

3男はセンター試験の最後の受験生ともあり

現役合格を目指し、頑張っています。

塾もいかずに、自力で勉強。

塾に行かすお金ありません。

二人の仕送りだけであっぷあぷです。

息子たちは少なからず親父を抜いたな~~って感じます。

成長してます。

心身ともに。

聖書の教えが土台になってくれたのは財産です。

毎週日曜日には家族みんなSNSを活用し家族礼拝しています。

週に1度は顔をみることができユンタク出来るので、うれしいです。



幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 07:46Comments(0)

2018年12月02日

久しぶりのブログ投稿

7か月余ぶりのブログ投稿になります。

長南君は来年大学卒業になりますが、教員採用試験は落ちてしまいましたが

来年度は、非常勤の理科の先生を希望しています。

離島勤務をしたいそうですが

教員に向いている人柄しています。

次男君は、高松で看護学生生活を送っています。

2年目になります。

少しづつ慣れてきているように思います。

バイトは、老人ホームでお年寄りのお世話をしています。

介護のバイトしながら、「おむつを替える作業はとても楽になったらしいです。」

卒業後は石垣島の病院で勤務が決まっているので

その時までは、わたしもここで勤務したいなって思います。

3男君はY高校の特進クラス頑張っています。

センター試験が2年後には終わるらしく、現役で合格できるように考えているようです。

中学はバスケット部でしたが、Y高校では、フットサル部で頑張っています。

毎日楽しんで高校生活を送っています。

夫婦仲良くやっています。

沖縄にはたまに帰って庭の手入れをしています。

沖縄、香川、石垣を結んで家族礼拝を毎週行っています。

バイブルが家族の絆を結び付けています。

神さまの愛に感謝しています。

クリスチャンライフエンジョイしています。












幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 14:58Comments(2)クリスチャンライフ

2018年03月08日

30年勤続

今日は、永年勤続者表彰式がありました。

昨日のリハーサルの方が緊張しただけに

今日は無難に式を終えました。

なんといっても、皇居へ行ける。

皇居では、宮内庁の職員から注意事項を受け

皇居の中へ

まるで別世界でした。

宮殿の説明を受けましたが

全て超一流の物が使用され

有名なのデザイナーが全てをデザインし

ジュータンも手織りで50年になるそうですが

とても、素晴らしい美しいジュータンでした。


正月の一般参賀で天皇家が手を振ってる

廊下は、100メートルあるそうです。

廊下から中に入ると

春秋の間と言うそうですが

その場所にいました。

そこは、60名が横並びになっても入る大広間です。

侍従長を先頭に

両陛下が入って来られました。

天皇陛下のオーラは、凄かったです。

天皇陛下から、激励のお言葉を頂戴しました。

いや~~感激です。


バイブルには、天国の事が書かれています。

そこは、宝石にちりばめられた世界。

皇居以上の場所が備えられ

天国では、それ以上の歓迎会が

天皇陛下に会うことが名誉であれば

神さま会うってどれだけ凄いこと

ラプチャー(携挙)って凄い事が

クリスチャンにあるかもしれない時代に生かされている。

なななんと言っても、神が人の姿をとり

この世に下り

十字架に架かる

神の愛をそこで知る事に。

罪の重さと、また、赦しの恵みを覚えて

ありがたさを知る。

クリスチャンライフの醍醐味を感じます。



幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 21:08Comments(2)クリスチャンライフ

2018年03月08日

東京ウォーカー

昨日は、表彰式のリハーサルでした。

堅苦しい雰囲気は、苦手です。

約2時限緊張しっばなしです。

当日は、永年勤続者表彰式を終えたら

皇居へ。

天皇皇后両陛下のもとへ

天気予報は、東京は、雨だそうです。

リハーサル後は、水道橋にある遊園地へ

ジェットコースターに乗りました。

妻は悲鳴をあげてました。

乗り物待ち時間があまりないので嬉しいです。

一昨日は、東京タワーに行きましたが、

昨日は東京スカイツリーへ行って来ました。

二つのタワーへ夕日が沈んだ時間帯に

東京の夜景を見ることが

夜景の美しさは、東京タワーの方があるように思いました。

ショッピングを楽しむなら

東京スカイツリーが楽しいかもしれません。

明日は、永年勤続者表彰式の本番。

一日中、緊張しっぱなし?

楽しみのような

不思議な気持ちを謳歌してくるかな‼






幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 08:52Comments(0)クリスチャンライフ

2018年03月06日

表彰式

永年勤続者表彰式に東京に来ました。

明日がリハーサルです。

明後日が表彰式ですが

皇居に行けます。

どんなどころか楽しみです。

今日は、渋谷と東京タワーに行って来ました。

しかし、ハプニングが

羽田から東京駅までのリムジンバスに乗り

東京駅からタクシーで

やったー早く着いたぞーと思ったら、

スマホがない!

ホテルのフロントに相談したら

すぐに対応してくれて、

スマホが探すことができました。

リムジンバスへ忘れていたことが

早速、バス乗り物へ戻り

スマホが~~見つかった~~。

ジェットコースターを乗りに行く予定でしたが

東京タワーと渋谷へ

東京タワーから眺める夜景は最高でした。





幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 21:12Comments(0)クリスチャンライフ

2018年03月04日

八重山農林生産物


手羽のスモークヤバイです。

美味しすぎる。

しゃぶしゃぶ豚肉これも…

商品化されるまでの過程を見てみたいです。

豚がしゃぶしゃぶ用の薄切り肉になるまでのプロセスは?

鶏の肉がスモークされるまでの工程を見たい。

八重農の直売たまごも新鮮です。

キャベツ美味しかったです。

あとは、スーチカと味付けチキンを味わいます。

幸いなことよ。

悪者のはかりごとに歩まず、

罪人の道に立たず、

あざける者の座に着かなかった、その人。

まことに、その人は主のおしえを喜びとし、

昼も夜もそのおしえを口ずさむ。

その人は、水路のそばに植わった木のようだ。

時が来ると実がなり、その葉は枯れない。

その人は、何をしても栄える。

聖書


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Posted by ピーチャン at 23:11Comments(2)クリスチャンライフ

2018年02月28日

明日卒業式~悲しい想い出~

長男も次男も高校を卒業しました。

ほんと素晴らしい卒業式でした。

息子たちの笑顔を見てとても嬉しくなりました。

わたしは高校の卒業式3月1日にはとても悲しい想い出があります。

卒業式が終わり、花道から抜け出すと、校門の前に暴走族のような車が数台止まっていました。

この暴走族のような車からなんとわたしを捜している。

自分が呼び出しされて

車に乗せられ

どこに行ったかはわかりませんが

車から降ろされたら

『俺のこと覚えているか?』と

中学の時にわたしに喧嘩をうった同級生だ~~

中3の時、武道場で顔をぶん殴り血だらけにしたことを思い出しました。

その時から、自分のことを恨んで

高校の卒業式に仕返しに来たのだと

周囲を囲まれ、リンチ状態。

制服はボロボロ

そのときはすでにクリスチャンで

蒔いた種を刈り取りさせられたのか~~

数年も自分のことを恨んでいたんだ~~

罪の深さを自覚させられた瞬間でした。

これを、刑法犯罪で言うと

逮捕監禁拉致傷害事件です。

多分被害届を出せば

数名は少年院へ入院してしまうと思います。

制服はボロボロ状態で、また校門の前に降ろされ

みんなや先生から『何があったのか?』と聴かれても

黙っていました。

クリスチャンにならなければ間違えなく仕返しに行ったことだろうと…倍返しに。

3月1日の卒業式になると

自分の卒業式を思い出します。

『あ~~~悲しい卒業式だったな』と

2年後は3男君が卒業式です。

きっと素晴らしい卒業式を迎えることだと思います。




幸いなことよ。

全き道を行く人々、主のみおしえによって歩む人々。

幸いなことよ。主のさとしを守り、

心を尽くして主を尋ね求める人々。

聖書


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Posted by ピーチャン at 21:14Comments(4)クリスチャンライフ
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