てぃーだブログ › クリスチャンライフ~おきなわ~
Pastor Hiro

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2018年02月20日

ア~サ採りの時期が来た~~

石垣島の新聞にアーサ採りの様子が掲載。

アーサーとは、沖縄の海岸の岩場に生える緑色の海藻で、

緑藻の仲間であるヒトエグサのことで

「あおさ」の別名でも呼ばれるアーサは

和名をヒトエグサといいます。

今週の日曜日、天気は快晴

太陽の日差しでポッカポカ。

日焼けしそうな日差しです。

なんとなく近くの海岸でア~サが採れる場所がある、

妻と一緒にバイクに乗り、ア~サが採れる海岸へ

ちょっと海岸に下りると緑のじゅうたんが…

ア~~サが…びっしり

ア~サ採りするつもりはなかったんですが

バイクへ戻り、レジ袋を取り出して

海岸へ

あるあるア~~~サ

たくさんの親子連れやあーさ採りの方々が

わずか2,30分で両手いっぱい以上のア~~サが











この時期ア~~サが採れるようです。

ア~サ汁にするととても美味い。

今週末休みには、がっちりざるを持って

ア~サ採りに行ってきます。



幸いなことよ。

悪者のはかりごとに歩まず、

罪人の道に立たず、

あざける者の座に着かなかった、その人。

まことに、その人は主のおしえを喜びとし、

昼も夜もそのおしえを口ずさむ。

その人は、水路のそばに植わった木のようだ。

時が来ると実がなり、その葉は枯れない。

その人は、何をしても栄える。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
    

インターネット放送 聖書と福音左クリック
高原剛一郎(ラジオ伝道者)
  


Posted by ピーチャン at 18:36Comments(4)クリスチャンライフ

2018年02月15日

大好きな沖縄方言『なんくるないさ』

沖縄方言で『なんくるないさ』という言葉があります。

わたしはとても『なんくるないさ』って言葉が大好きなんです。

しかし『なんくるないさ』の意味をはき違え、楽観的な意味として

『なんくるないさ』=なんとかなるさ=どうにかなるさ

って使われている気がしてなりません。

なんくるないさの意味が一人歩きし、質感が失われたような気がします。


人として「まくとぅそーけ=正しい事、真(誠)の事をすれば」

「なんくるないさ=何とかなるさ」を意味します。

人として「まくとぅそーけ=正しい事、真(誠)の事をすれば」が抜けて使われると

本来のことばを意味するものが失われてしまっている?感じがします。

「挫(くじ)けずに正しい道を歩むべく努力すれば、いつか良い日が来る」

という意味なのです。

単に「何とかなる」と言う楽観的見通しを意味する言葉ではありません。



自分たちの力じゃあどうにもならなくなった時に、

目上の人や、周囲の人たちが、祈りとともにかけてあげる言葉が

『なんくるないさ』であり、

その言葉の柔らかさと、優しさと明るさみたいなのが含まれます。


琉球の歴史から生まれた言葉『なんくるないさ』

琉球が薩摩や本土からの過重な税負担が強いられ

侵略や戦争によって翻弄されてきた沖縄

そこから人の救いや、祈りや、慈愛や、いろんな意味が詰まった言葉

生きることを真剣に考え、つらさの中から導き出された力強い言葉だと。



世の中には思い煩いや辛いことも悲しいことも多く

物事がうまくいかない事もいや~~なことも多い中で

一生懸命生きていれば、きっと幸せにつながる。

『なんくるないさ』は、それを信じるために発せられる

先人たちが残してくれた大切な島言葉なのだと…






すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、

わたしのところに来なさい。

わたしがあなたがたを休ませてあげます。

わたしは心優しく、へりくだっているから、

あなたがたもわたしのくびきを負って、

わたしから学びなさい。

そうすればたましいに安らぎが来ます。

わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。

聖書


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高原剛一郎(ラジオ伝道者)






  


Posted by ピーチャン at 10:07Comments(2)クリスチャンライフ

2018年01月29日

地産地消

石垣島の野菜や果物、いろいろな特産物が集まってくるJAファーマーズがあります。

最近は地元で作られたものを

買いに行くことを楽しみにしています。

石垣島の米が~~



買ってきました。

野菜が税込価格で表示されてる~~

生産者の名前入りで~~





新鮮そ~~

石垣島のいろんなものが揃っている。

石垣島に観光に来たら是非、

見て欲しい場所ファーマーズマーケットですね。



あなたは知らなかったか、あなたは聞かなかったか。

主はとこしえの神、地の果の創造者であって、

弱ることなく、また疲れることなく、その知恵ははかりがたい。

弱った者には力を与え、勢いのない者には強さを増し加えられる。

年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる。

しかし主を待ち望む者は新たなる力を得,

わしのように翼をはって、のぼることができる。

走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。

聖書


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高原剛一郎(ラジオ伝道者)

  


Posted by ピーチャン at 16:16Comments(4)クリスチャンライフ

2018年01月26日

罪をどう受けとめるか?

犯罪を犯し、逮捕勾留され、

起訴されれば裁判になり、そこで起訴内容を争うか

そうでないかで、判決が変わります。

性犯罪は、証拠も充分揃っているにもかかわらず

同意があったとか

一緒について来るほうにも責任があるとか…

自分の犯した罪は悪くないとか

認めたくない

被害者感情を逆なでしたりすることも多々あります。



#Me too女性が性的嫌がらせを受けた者が

SNSを通して被害体験を告白し、共有することで

セクハラ告発運動が叫ばれるようになりましたが

加害者は謝罪するすることなく

反省する態度がなければ

罪は重くなるのは当然のことだと思います。



キリストに出逢い

聖書の御ことばから『罪』について教えられます。

『女性を情欲を抱いて見るのはすでに姦淫を犯した』と告発します。

高ぶり、傲慢、…ばか者と言うものは燃えるゲヘナへ投げ込まれます。

聖書が教える罪は『神に背を向けること』だと

罪を指摘された時に、こころ痛め、

悔い改めるか、否か




自分さえ良ければいいとか、

こころの中のいろいろな考え事やはかりごとまで判別されます。

神さまの目にはすべてが裸であり

さらけ出されています。

その神さまに対してどう弁明できるでしょうか?

罪を認め悔い改めることができるか?

わたしの罪のために十字架に架かったキリスト

自分の罪を言い表わし悔い改めるか

指摘された罪を反省することなく

正当性だけを主張するか




神の前に出たときに

罪を指摘されたときに

悔い改めて

人生を歩みたいものです。









あなたは知らなかったか、あなたは聞かなかったか。

主はとこしえの神、地の果の創造者であって、

弱ることなく、また疲れることなく、その知恵ははかりがたい。

弱った者には力を与え、勢いのない者には強さを増し加えられる。

年若い者も弱り、かつ疲れ、壮年の者も疲れはてて倒れる。

しかし主を待ち望む者は新たなる力を得,

わしのように翼をはって、のぼることができる。

走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。

聖書


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Posted by ピーチャン at 19:53Comments(0)クリスチャンライフ

2018年01月19日

石垣島のオモシロ特産

石垣島金城かまぼこ店のブラックおにぎり

通称『爆弾おにぎり』です。

イカスミカマボコがドライカレーを包み込んだおにぎりです。

1個食べたら満腹になります。






石垣島白保の月桃茶です。



どんな味するのか?

やっぱり爽やかな月桃の香りが

と言うかカーサームーチーの味が…

美味しいです。

飲んでみたら、何だか健康になったような気がするのは、気のせい?

月桃の効能いいですよ~~。


求めよ、そうすれば、与えられるであろう。

捜せ、そうすれば、見いだすであろう。

門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。

すべて求める者は得、

捜す者は見いだし、

門をたたく者はあけてもらえるからである。

聖書


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Posted by ピーチャン at 21:02Comments(6)クリスチャンライフ

2018年01月19日

ブログ11年目に入りました。

ブログをはじめて11年目に入ります。

さすがに写真を収める容量がオーバーしてしまい

以前の写真をたくさん削除しました。

今までの記事が1600余り。

子育て記録のつもりで作ったブログですが

はじめた頃は、子どもたちの写真を掲載したりしましたが

子どもたちも青年期を向えました。

10年前からつくったブログを見たら

みんな成長したな~~って思い

自分なりにクリスチャンライフの楽しさを記事にしています。


今年ティーダブログから新規のブログを作りました。

ただただ写真だけを載せつづったブログと

単なる毎日のことを綴ったブログを

ノートに書いていた毎日のことをブログにするといいかもって思い

非公開のブログなんですが

顔入り写真を堂々と載せることができるので、やった~って感じです。

定年退職したら顔入りでブログもフェイスブックもツイッターも

やりたいな~~って思います…




今年は『変化』です。

日々の生活を変えたい。

自分自身を変えたい。

主にあって真剣に祈り求めようと思っています。

湧き上がる力によって

聖霊の助けによって

楽しみにしています。

クリスチャンとして素晴らしい恵みを見つめて

祈りも大切に

聖書を読むことを大切に

福音の素晴らしさを伝えたい思いです。


仕事も自分で考えてもどうにもならないし

主に任せて

どれだけのストレスとの戦いになるのか分かりませんが

自分の弱さも

罪深さも自覚しながら…

悔い改めつつです。


『携挙』が近づいていることを意識して





初めに言(ことば)があった。

言は神と共にあった。言は神であった。

この言は初めに神と共にあった。

すべてのものは、これによってできた。

できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

この言に命があった。

そしてこの命は人の光であった。

光はやみの中に輝いている。

そして、やみはこれに勝たなかった。

聖書


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Posted by ピーチャン at 12:50Comments(10)クリスチャンライフ

2017年12月31日

今年を振りかえって

今年は、いろいろありました。

息子3名、長男は沖縄本島、次男は香川県高松、3男くんが石垣島へと兄弟は離れ離れに。

長男も次男も一人暮らしとなり自炊をはじめました。

三男はわたし達と親子三人暮らしに。

高松では、看護学校に行ってる次男が気胸になり、観察入院したものの、神さまは守ってくれました。

いろいろと助けてくれたお友だちにも感謝です。

どんなに心配でもすぐに駆けつけることができないので、毎日、家族みんなのことを祈っていました。

離れ離れの3世帯でしたが、インターネットを駆使し、ラインやスカイプで日曜日には、家族礼拝が守られて感謝でした。

ある意味激動の慌ただしい1年だったような気がします。

どんなときにも感謝できますようにって感じでしたが。いや、本当に感謝です。

神様ありがとうございます。

また、来年も家族を守り、導いて下さ~~いって祈ります。

ブログも11年目に入ります。

感謝。






わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。


「しかり、わたしはすぐに来る」。アァメン、主イエスよ、きたりませ。

聖書

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Posted by ピーチャン at 10:57Comments(4)クリスチャンライフ

2017年12月29日

クリスチャンって最高

我が家はクリスチャンホームです。

人生の土台が聖書です。

聖書は世界のベストセラーです。


我が家は現在3世帯です。

去年の今頃は息子たちは一緒に住んでいましたが

今年の春から四国、沖縄本島、石垣島と離れ離れに。

明日は石垣島に息子たちが集合します。

正月は本島にある我がで迎えます。

みんなたくましくなりました。

なんとかSNSを駆使し家族みんなで礼拝することができました。

感謝です。

世の中はもの凄いスピードで変化しています。

神さまから離れた方向に



なんとなく戦争の道をまっしぐらって感じがします。

有事とか戦争とかっていうことばが聞こえてくるのが不思議です。

戦争の反省はどこに行ったのか?


罪から来る報酬は死です。

キリストの賜物は永遠のいのちなんですが…

素晴らしい恵みです。

生き方の基準が聖書です。


ここ石垣島でも、小さな島にも援助交際やら

県外資本の性産業が上陸し

子どもたちを蝕んでいます。

子どもたちを食い物にしているのです。

世の中の終わりには性的に乱れに乱れてします。

まさしく今の時代が…


全世界を手に入れても

すべての名誉や地位を手に入れても

すべての財産を手に入れても

まことのいのちを損じてしまえば意味がないと…

聖書は教えています。


犯罪者は必ず罰せられます。必ずです。

罪は必ず罰せられます。

キリストはわたしたちの罪のために十字架に架かり

3日後に蘇った方

信じるものには永遠のいのちがプレゼントされるのです。

必ずです。


不寛容な社会、不正、疑惑、隠蔽・・・・

自己責任、格差社会、希望が失われつつある時代

真実がどこにあるのか分からなくなっている昨今

わたしが道

そして真理

いのちだと宣言している聖書。

家族親戚クリスチャンであることに感謝です。






あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。

神があなたがたの ことを心配してくださるからです。

聖書


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Posted by ピーチャン at 00:04Comments(3)クリスチャンライフ

2017年12月14日

23回目の結婚記念日

今日は23回目の結婚記念日です。

夫婦で食事をしてきました。

クリスチャン夫婦として、神さまに喜ばれる歩みをしたいです。

子供たちは、聖書を土台に頑張っているようです。

主がこられるまで、悔いのないように夫婦で世の旅路を感謝しつつ、歩めるように

福音を伝えられれば最高です。

すべてに感謝!




結婚記念日



恐れるな。

見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。

きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。

このかたこそ主なるキリストである。

聖書


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Posted by ピーチャン at 22:05Comments(6)クリスチャンライフ

2017年12月13日

エンジョイ!クリスチャンライフ

今日は、幼稚園に読み聞かせに行ってきました。

先週からクリスマスシリーズの絵本を図書館から借りて読み聞かせしています。

やっと、幼稚園の子どもたちの特性に合わせた

読み聞かせができるようになった気がします。

子どもたちが読み聞かせを楽しみにしているので、

こちらもとても楽しみで

子どもたちの顔を見ると嬉しくなります。

沖縄本島のマンモス校で読み聞かせをしている時は、15分間で2冊を読み、

その後は読み聞かせの保護者、また、OB等とゆんたくタイムがもうけられ

楽しい時間を過ごすことが出来ます。

ここ石垣島では、スモール校で幼稚園生が5名、

中身濃いと言うか、親密になると言うか、

今日は、読み聞かせ後にパンとトースターと手作りジャムを持参し、

先生と子どもたちと一緒に食べました。

来週は、みんなにクリスマスプレゼント持っていこうって思ってます。

楽しみです。

もちろん、読み聞かせを楽しみながら

12月は、子どもたちに本当の神さまからのプレゼントを教えるには、絶好のチャンスです。

来週は、降誕の絵本を読んで、クリスマスの本当の意味を教えてあげたいです。




恐れるな。

見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。

きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。

このかたこそ主なるキリストである。

聖書


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Posted by ピーチャン at 13:58Comments(4)クリスチャンライフ子育て雑感

2017年12月09日

皇居に行ける!

永年勤続者(30年)の表彰式に参加することが決まりました。

皇居での表彰式に。

全国から60名の参加です。

表彰式では妻同伴です。

皇居での表彰式に参加するために


何を着ていこうか?

わたしが着るのは準備されるのですが

妻は…和服?洋服?



結婚式には作業服では参加しないし

葬式でも着る服は決まっています。

え~~~何が言いたいのかって?

天国に入るためにも着る服があるってことなんです。

どんな服を着るの?

天国に入るためには?

聖書には

最後のラッパが鳴るとともに、たちまち、一瞬のうちにです。

ラッパが鳴ると、死者は復活して朽ちない者とされ、

わたしたちは変えられます。この朽ちるべきものが


朽ちないものを着、この死ぬべきものが死なないものを必ず着ることになります。

この朽ちるべきものが朽ちないものを着、

この死ぬべきものが死なないものを着るとき

次のように書かれている言葉が実現するのです(聖書)

必ず『死』は訪れます…

誰にでも

死に打ち勝つためには

朽ちない着物を着たい

着なければならないのです。

是非、福音を聴いて欲しいです。

聖書を開いて欲しいです。

朽ちないものを着るためにも

生きる目的を知るためにも


希望を見出すためにも…


と言うことで、来年の3月初旬に皇居行ってきます。

妻が着る服の用意をして

夫婦で楽しんできます。

3月まだ寒いと思いますが

遊園地にも行きたいな~~



わたしはアルパであり、オメガである。

最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。

いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、

自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。

聖書


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Posted by ピーチャン at 13:23Comments(9)クリスチャンライフ

2017年12月04日

やんばるへ『祈り』ひとり旅

やんばるの川の上流にテントとリュックと寝袋を背負い、

あ、ラジオも携帯し『祈りに行こう』って思い、出かけました。

大学時代の頃です。

3泊4日、やんばるへ『祈り』をするため

ひとり旅に出かけました。

山はすぐに日が沈み、ラジオも放送は聞こえず

台湾放送か中国の放送かそんな放送が流れていました。

今考えれば、無謀で計画性のない?

やんばるの川の上流へのひとり旅でした。

上流の中洲にテントを立て

食事はなし。

飲み水は、やんばるの川の水。

冒険と言うか何というか

祈りに行ったつもりが、やんばるの山は怖い。

ひとりで…

しかし、祈りに行こうと決めて来ただけに

必死に?祈りました。

若気にいたりと言うか、暴走と言うか

3泊目に大雨が降り

夜なので状況が分からず

鉄砲水でテントが流されないか心配で

この日は一睡もせず、テントを見張り

明るくなって来ると

上流からはもの凄い大量の水が!

テントが~~~~

これはヤバイ!と

早朝にはテントを何とかたたみ撤収

川幅が数倍になり

下流の方では砂防ダムにせき止められてすごく深くなっていて

あ~~~これでは向こう岸へは渡れない~~

「よし!祈ろう!!ペテロも湖を歩いたのだ!!

え~~い」砂防ダムにせき止められた水は湖のよう

なななんとリュックと寝袋が浮き輪の代わりになり

全く泳げない私にとって

うぁ~~向こう岸目指して進んでいる~~

寝袋とリュックのおかげで~~助かった~~

恐ろしい大雨も止み

晴れわたったやんばる山道を

びっしょり濡れた格好で歩いて帰る自分自身に

3泊4日の祈りの旅は、

なんとも良い勉強?になったような、ならないような

帰りのバスに乗りこむと

通学のために乗り込んだ学生たち

全身びしょ濡れで放心状態の私の姿に

え~~この人ヤバイな~~って思ったかも

バスを降りた途端

ビックリするような大粒の涙が流れ

止まらず

あふれ出し

なんとも言えない体験をさせてもらいました。

祈りは頑張りでもなく

人間的な計画でもなく

『弱さの中で働かれるのかも…』って感じさせられました。


今ではこのなんとも言えない体験が

子どもたちへの自慢話に?なっているかな?

やんばるのへ『祈り』のひとり旅でした。




あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。

神があなたがたの ことを心配してくださるからです。

聖書


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Posted by ピーチャン at 20:59Comments(4)クリスチャンライフ

2017年11月25日

自殺予防対策研修に参加して

沖縄県看護協会主催の研修会へ行ってきました。

自殺予防対策~看護職の理解を深めよう~という研修会でした。

死にたい思いと生きたい思いは、表裏一体です。

自殺の背景には「うつ病」という精神疾患があり

こどものいじめイコールいじめを苦にした死ではなく

いじめられたことより抑うつ(憂うつ、気分が沈む、楽しくない、悲しい、淋しい、孤独、自責…)状態になり

鬱が発症し、自殺にいたると言う説明でした。

様々なストレスから抑うつ状態になり、うつ病を発症

それから希死念慮を抱き、自殺企図へと至り

自殺死か未遂に終わるかであるが

早期の発見し、治療につなげることができれば…



SNSの世界で若者の自殺願望がクローズアップされましたが

だれも死を望むはずがないし

きっと生きたいと思います。

抑うつ状態から解放されたい

鬱が発症していることも知らずに

「死にたい」と思い悩みながら、助けて欲しい

生きたい~って叫んでいるのだと思います。

助けて~~って助けを求めているのだと思います。

希死念慮を抱いても、自殺することを躊躇して

踏みとどまる人もいるのです。

『死』を目の前にした時、生きる道を選択する。



今回の研修会では、自殺ハイリスク者へのアプローチの方法や

自殺の一次予防としてうつ病に対するスクリーニング

自殺未遂者への援助法などを学び

沖縄県の自殺対策の動向や国や県の動きなど

症例をグループに分かれて討議し、発表したり、良い勉強ができました。

精神科や救急に勤める看護師、がん患者と寄り添う看護職

いろんな部署で活躍している女性の働きにも感動しました。


自殺予防対策として、

なぜ生きているのか?

生きる目的ってなんだろうか?

この世の中を生きていく中で、辛い体験や悲しい体験は必ずあることですが

気が滅入るとき、気が病むとき、生きていく力が失われるときがあったりします。

ちょっとだけ、上を見上げて欲しい。

わたしたちを愛してくれる方がいること。

十字架に架かり3日後に蘇った方が「あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛してる。」って語りかけている。

バイブルが私たちに生きる目的や生きる力をきっと与えてくれるはずです。

自殺予防対策の研修を受けながら、救い主キリストに出会えたことの大きさを感じさせられました。





あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。

神があなたがたの ことを心配してくださるからです。

聖書


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Posted by ピーチャン at 22:25Comments(4)クリスチャンライフ

2017年11月11日

初めて教会へ行った日

36年前の11月11日、日曜日初めて教会へ行きました。

人生を変えた日といっても過言じゃありません。

17歳の時でした。

高校生のときは今楽しければ良い。

やりたいことをする。

楽しければ何でも良いって感じで刹那的な生き方でした。

悪いことはやったし、罪の自覚もありました。

警察に捕まったし、学校呼び出しも何回も

学校も行ったり行かなかったり

そんな時でした。

我が校にクリスチャンの先生が…

たくさんの人が教会に行き

教会良かった~~

雰囲気良かった~~とか言って

わたしも教会へ行ったのが36年前の11月11日

翌年の2月11日にはバプテスマを受け

人生が変わったのは間違えありません。

妹、弟が教会へ行きだし

兄も聖書の教えを学びだし

ビックリしたのは両親だったと思います。

会話もない家庭が

暗~~い家庭が

兄弟が会話するようになり

家族が会話をするようになり

明るくなったのは間違えなし。

高校3年時には自分が教会へ行って変わったことを弁論大会で話し

弁論大会と同じことを少年院で話し

今さえ良ければ良いって価値観から

自分自身をもっと大切に

神さまから愛されていることを知り

両親にもこころから感謝できるようになり

兄弟も仲良くなることができ

両親もクリスチャンになり

人生のベースは聖書に置き

結婚して子どもが生まれ

我が家の団子3兄弟はもクリスチャンとして歩み力を持つことができ

やっぱり今の仕事も良いんですが

聖書の教えを語りたい思いは強くなり

こんな素晴らしい教えを語ることができれば人生最高だと

今は単なるサラリーマン

しかし、夢は諦めずに

夫婦そろって一緒に聖書の教えを語ることができれば…

今日も来たかと思う11月11日人生を変えた日が…



あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。

神があなたがたの ことを心配してくださるからです。

聖書


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Posted by ピーチャン at 21:57Comments(8)クリスチャンライフ

2017年10月30日

希望のない時代

仕事で、こころ科通いが続いています。

精神科のドクターといろいろと話し合いを

境界性人格障害、パニック障がい、ヒステリーにてんかん発作

注意欠陥情動性障がい、

驚いたのは偽けいれん発作等があることには…

人の注意を引くため?自分の意見を主張するため?

不安障がいやうつ病に罹患する可能性は誰でもあると思います。

今の時代は、こころの平安を得るのは大変なのかもしれません。

安心して生きるってことも…


データの改ざんや耐震性、賞味期限の偽装、隠蔽したり

不正を行うことが当たり前になっている気がする時代で

真実が分からなくなっている気がします。

何を信じたら良いのか?

人が生きる目的や生きる意味って何だろうとか?

こころの中もボロボロになる。

希薄化した関係性の中で、本音を話すことができず

表面的な付き合いになっていく。



国の代表が『排除』の論理を振りかざし

沖縄の言い分にもすべて『排除』

やりたい放題に基地を押し付け

優しさは微塵も感じられない。


格差はどんどん広がり

安心して就業できる環境はなくなり、企業はブラック化する。

子どもの貧困の問題・・・

戦争のための予算は増えていく中

こどもが安心して安全に暮らせる予算は消費税。

国会議員の定数は削減せず

身を切るどころか

権力を弱いものに振りかざす。

エリート企業は優遇され

中小零細企業は…


夢や希望を持って生きて生きたい子どもたちに

これからの大人たちが

自分ファーストになってしまったら

大人をモデルとして子どもたちは真似をすると思いますが

これで良いのだろうかと考えさせられます。

希望の見えない時代・・・


しかし

私たちを愛し、わたしのためにいのちを捨てて十字架に掛かった方がいます。

すべての人に道を示し、いのちを与えようと

死んでよみがえった方が一発逆転の人生を与えようとしています。

キリストに出逢えれば、バイブルに書かれていることばを受け入れれば

こころの病を背負っても

重い病で死がせまる方でも

だれでもキリストのもとに来るなら素晴らしいプレゼントが待っています。

どんな状況にも奪われることのない

神さまからの平安を

多くの方が得られたら・・・と思います。



初めに言(ことば)があった。

言は神と共にあった。言は神であった。

この言は初めに神と共にあった。

すべてのものは、これによってできた。

できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。

この言に命があった。

そしてこの命は人の光であった。

光はやみの中に輝いている。

そして、やみはこれに勝たなかった。

聖書




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高原剛一郎(ラジオ伝道者)

  


2017年10月26日

石垣島の美味しい豆腐屋さん

おもしろいそば屋さんがあると聞いたので行ってみました。

営業時間は、朝の6時から

豆腐屋さんで、食事が食べられるのです。

お店は、SNSで広まったかもしれません。

なぜなら、ほとんどが知らない、いや、わからない場所にあります。

砂利道を奥に奥に入っていくと

なんとこんな所に豆腐屋さんが、と思う場所に。

駐車場には、「わ」「れ」のナンバーが

お客さんのほとんどが観光客のような気が

お店の名前は「とうふの比嘉」

作りたての豆腐が食べられるのです。

妻が豆腐チャンプルに私がゆし豆腐そばを、注文しました。








わたしが命のパンである。

わたしに来る者は決して飢えることがなく、

わたしを信じる者は決してかわくことがない。

聖書




日曜日はお近くの教会へ
    

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高原剛一郎(ラジオ伝道者)
  


2017年10月18日

早期療育の大切さ

早い時期に発達に障がいがあることが分かれば...



親や周囲の専門家が子どもの発達に問題があることに気づき

発達の問題等を苦しみながらも親御さんが受け入れ

子どもが自立できるように取り組む治療と教育を受けることができれば

専門的な教育支援プログラムを早めに受ければ

早い時期から発達障がいのことを理解し

よき支援者と繋がり、親御さんも子どもの良き理解者となり

その子の特性に応じた支援・療育を受けることが出来れば

もしかすると変わったかもしれないな~~

って思うようなことが身近であり、

早期に療育の大切さを感じさせられました。


特別支援学校に通学できていれば2次障がいや3次障がいに

陥ることがなかったかもしれないな~と…


発達の障がいがあるがゆえに受けた心の傷

いじめやいたずら、悪口や仲間はずれ等々

学童期、思春期で受けた深い傷は

どんどん広がり深まり、心の中はもう傷だらけに


それが原因で発症する精神障害の数々

強迫神経症・鬱病・不安障がいに依存症

睡眠障害、時として、これら2次障害の症状のほうが重く

それらが単独の症状として現れるときよりも重大な事態をもたらすことも。

自傷行為、反社会的な行為や長い間続く、引きこもり、親に対する暴力

当事者にとって深刻な問題は 『2次障害』だと。



深刻な精神障害でもたらす行動等

2次障がいが長い間続き、精神障がいを長期間患えば、

薬物等の治療効果が期待できないような気がします。

治療はもう対症療法でしかなく

周囲にもたらす影響は深刻です。

当事者も苦しみ、親御さんも苦しみます。

また、周囲も巻き込み長い間苦しみ続けることになります。


あ~~早めに療育を受けることが出来たら

こんな事態にはならなかったと...。

だれかが早いうちにアドバイスできていれば...

学童期にこんなにいじめを受けることはなかったんだろうと。

精神障がいや異常行動が起きてからは、遅すぎたのでは...と

たくさんの人たちが支援し、多くの行政機関が係わっているケースなのですが

もっともっと早期に療育にかかる事ができればと。


発達障がいって?最近から少しずつ理解されるようになりましたが

保健師・保育士・養護教諭に教育関係者・医療従事者・法曹関係者などなど

まだまだしっかりした意味で発達障がいが理解されていないような気がします。


発達障がいを持ちながら学者や研究者もたくさんいるし

独創性に富んだクリエーターや芸人や業界トップの営業マンなど

企業家や実業家にも発達障がいの方がいます。

もちろん牧師にも。

子どもの理解者が親なのかもしれませんし

保健師だったり、保育士だったり

当事者の発達の特性に応じた多くの理解者と支援者が周りを囲んでくれたらと。







「わたしは平安をあなたがたに残して行く。

わたしの平安をあなたがたに与える。

わたしが与えるのは,世が与えるようなものとは異なる。

あなたがたは心を騒がせるな,またおじけるな。」

聖書




日曜日はお近くの教会へ
    

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高原剛一郎(ラジオ伝道者)
  


Posted by ピーチャン at 14:38Comments(2)発達凸凹

2017年10月01日

聴いてみよう!! 『聖書と福音』

毎週日曜日に『聖書と福音』というラジオ?ネット福音番組があります。

『福音』についてとても分かりやすく、聴くことができます。

今は便利な時代で

スマホがあれば教会へ行けない、バーちゃんやジーちゃんのところに行って

『聖書と福音』を聴かせてあげることができます。

福音の真髄がわずか15分以内に聴くことができるんです。

イエス様をまだ知らない方にスマホをググって『聖書と福音』を

お年寄りにも分かりやすいゴスペルメッセージ『聖書と福音』を

クリスチャンに与えられた恵みと祝福を知らせるために『聖書と福音』を

日曜日どうしても行事等で家庭礼拝に参加できない息子たちには『聖書と福音』を

聴くように話しています。

本当に聴いてほしいです。『聖書と福音』

素晴らしいネットゴスペルメッセージを聴くことができますので!!

今日もバーちゃんに聖書と福音を聴かせに行こう~~っと。

『聖書と福音』をググッたら下が出てきます。



「あなたがたは心を騒がしてはなりません。

神を信じ、またわたしを信じなさい。

わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。

もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。

あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。

わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、

また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。

わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。
聖書



日曜日はお近くの教会へ
    

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高原剛一郎(ラジオ伝道者)


  


Posted by ピーチャン at 17:17Comments(0)クリスチャンライフ

2017年09月28日

3男君の誕生日

約1週間前から『もう少しで誕生日だ~~』ってアピール

今までは家族5名で誕生会をしていました。

去年1年間単身赴任でしたが息子たちの誕生会には沖縄に帰り

誕生会を祝いました。

今年の誕生会はラインで次男がいる高松とつなぎました。

長男君は塾のバイトで参加できませんでしたが

3男君の誕生日を祝いました。

3男君の凄いところは

お下がりのランドセルを9年間使用

中学のジャージ上下もお下がりを文句も言わず使い

現在高校の制服もお下がり。

整理整とんが上手で

ゴキブリが大の苦手です。

臆病者の3男君も大胆さが生まれてきて

遊びと勉強両立しながら頑張っています。


http://hikarushin.ti-da.net/e6796792.html左13歳の誕生日

http://hikarushin.ti-da.net/e5374208.html左12歳の誕生日

http://hikarushin.ti-da.net/e3592009.html左10歳の誕生日

http://hikarushin.ti-da.net/e3041114.html左9歳の誕生日

http://hikarushin.ti-da.net/e3041114.html左8歳の誕生日







御力の大空で、 神をほめたたえよ。

その大能のみわざのゆえに、 神をほめたたえよ。

そのすぐれた偉大さのゆえに、 神をほめたたえよ。

角笛を吹き鳴らして、 神をほめ たたえよ。

十弦の琴と立琴をかなでて、 神をほめたたえよ。

聖書




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Posted by ピーチャン at 08:29Comments(5)クリスチャンライフ子育て雑感

2017年09月19日

知る人ぞ知る 茶房花南

石垣市の自衛隊基地で揺れている開南部落内にあるお店です。

道路沿いではないので、なかなか場所が分かりずらいのですが

口コミで美味しいお店があるとのことで

行ってみたら

琉球ガラスの泡ガラスを使ったグラスに

泡ガラスの器に入れたマンゴミルク金時

定食の中にグァバの漬物がありました。

店主は定年退職後、趣味の延長線上で建てた茶房花南

店内は店主の趣味があちらこちらに見ることができます。

コースターはパッチワーク、店主の手作りです。

雰囲気は抜群です。

是非1度は行く価値がありますよ。

感謝!














喜ぶ者と共によろこび、悲しむ者と共に悲しみなさい。


聖書


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Posted by ピーチャン at 19:48Comments(4)石垣島の素敵なお店

2017年09月16日

グァバジャムのはずが...

ブログ見ていたら、グァバジャムの作り方が...

細かい味付けは企業秘密らしく

簡単なレシピが写真入で書かれている...

確か、冷蔵庫にグァバが何個かあるぞ~~

よっしゃ~~作ってみるか~~

グァバジャムを!

グァバの皮をむいて

刻んで

煮込んで?

ジューサにかけたら

グァバジュースになってしまいました。



えぇ~~~ジャムにするはずが、グァバの種の取りかたがだめだった?

ジャムにする工程が間違っていたのか?

煮込み方かな~~

ゼラチンも必要なのかな~~

グァバジャムは?

ジャムじゃない?

なんとグァバジュースに

しかし美味い。

グァバ濃縮ジュースの出来上がり。

今度こそジャムを作って見せるぞ!






喜ぶ者と共によろこび、悲しむ者と共に悲しみなさい。


聖書




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Posted by ピーチャン at 11:37Comments(4)クリスチャンライフ

2017年09月11日

喜ぶ者と喜べ~~

喜ぶ者とともに喜ぶことは、今の時代は容易ではないように思います。

自分だけのファースト主義がはびこって、流されているように思うからです。

自分の個人主義も大切かもしれませんが

相手の個人主義も大切で

自分の個人主義だけが優先されれば

もうそれは、利己主義、自己中心主義なのかもしれません。

自分ファースト的に物事を進めていると、他人の喜びは、嫉ましく

また、嫉妬に変わるように感じます。

私自身も、他人の喜びを自分の喜びにはできない、

悲しむものと共感が薄れている自分自身がいます。

聖書は、『喜ぶものとともに喜び、悲しむものとともに悲しみなさいと』

自分中心主義になってしまうと、相手の悲しみは自分の喜び

『人の不幸は蜜の味』になってしまう傾向にはないでしょうか?

とても悲しい、こころの実態じゃないでしょうか?

自分の中にも悲しい、恐ろしい自分自身がいるんです。

人が失敗して喜んで、人がつまづけば平安になってしまうって?

人との繋がりやかかわりが薄れていけば、いくほど、殺伐とした人間関係の中からは

喜びを分かち合う。悲しみを共感し共有できるのは難しくなっているかもしれません。



しかし、親の愛情は素晴らしいと思います。

子どもの喜びは自分の喜びだからです。

子どもが悲しめば一緒に悲しむことができます。

こどもが褒められれば自分が褒められたように感じます。

親の愛情には、力があり、優しさがあり、思いやりがあり、いのちがあるように思います。

親に愛されれば愛されるほど、思いやりや他者へのいたわる心、優しさが芽生えるように思います。

親の愛情のような子どもとの密接な関係を他人と少しずつ、少しずつ作ることで

相手の喜びが自分の喜びに少しずつ変わっていくのかもしれません。




変わった色のグァバです。
初めて食べました。

シークァーサー大のグァバです。
甘~~いです。






喜ぶ者と共によろこび、悲しむ者と共に悲しみなさい。


聖書




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Posted by ピーチャン at 16:11Comments(3)クリスチャンライフ

2017年09月05日

ナミヤ雑貨店の奇跡~クリスチャンライフ

ナミヤ雑貨店の奇跡、お薦め本です。

9月23日からロードショーです。

スゴイ展開、ビックリするストーリーです。

ナミヤ雑貨店の奇跡、是非、お読みください。

何かを教えてくれます。

感動します。

あなたの地図は、まだ白紙なのです。
だから目的地を決めようにも、
道がどこにあるかさえもわからないという状況なのでしょう。
地図が白紙では困って当然です。
誰だって途方に暮れます。
だけど見方を変えてみてください。
白紙なのだから、どんな地図だって描けます。
すべてがあなた次第なのです。
何もかもが自由で、可能性は無限に広がっています。
これは素晴らしいことです。
どうか自分を信じて、その人生を悔いなく
燃やし尽くされることを心より祈っております。 ナミヤ雑貨店の奇跡より引用





悩みのない人って、いないと思います。

誰に相談するか?相談する相手がいるか?

相談事を真剣に考えてくれる人がいるとしたら、素晴らしいことです。

相談の答えで人生が変わるのだとしたら


わたしは自由気ままに、今さえ楽しく、若いときが人生花って考えてました。

刹那的な生き方です。

そんな時に教会へ

教会へ集ってると、悩みが「自分の罪」に、

こころが見透かされているような、聖書を読めば読むほど、自分のこころの内側があまりにも汚れていることに気づきました。

わたしの悩みの解決する方法を、聖書は、教えてくれました。

人生を変えてくれたって感じです。

ナミヤ雑貨店にも悩み事を真剣に考えてくれる店主がいました。タイムスリップした非行少年3人組も

もし、未来がわかってこれからどう生きて行くのか知ったとしたら

未来からのメッセージを伝えずにはいられまいと思います。

私たちに、罪を悔い改めよう。そして、赦していただこう。

そのために、キリストが十字架にかかり、わたしの、あなたの罪の身代わりに死んでくれました。

3日後に蘇り、もうしばらくするとまた、来られる方です。

罪を赦していただき、『死』から『いのち』に移される人生を送りたいものです。






あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。

神があなたがたの ことを心配してくださるからです。

聖書




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Posted by ピーチャン at 21:55Comments(3)クリスチャンライフ

2017年09月03日

お盆とクリスチャンライフ

沖縄は旧盆行事を大切にします。

教会では、お盆について否定的な考え方をする方が多くいるように思います。

祖先の霊を祀り、祖霊信仰と仏教が融合した行事だからです。

お盆行事についての深い意味を理解している人は少ないように思います。

わたしは、親戚同士挨拶しあえる行事だと考えています。

線香をあげるあげないは、問題じゃなく

挨拶しあえる人間関係の構築の場だと理解しています。

クリスチャンになりたての頃は、教会ファーストでした。



教会の活動は誰にも負けないくらい頑張りました。

伝道者・宣教師にもなりたい、いちばん最高な職業だと思いました。

家族のことより教会のこと

親に育てられたありがたさも、感謝も薄かったような気がします。



聖書の教えの素晴らしさが身にしみて感じています。

教会ファースト時代より

家族のことを考え、兄弟と仲良くしよう

夫婦仲良くしようって思います。

子どもたちとのかかわりを大切にしたいって思います。

育ててくれた親に感謝忘れないように

だから父の遺影はすぐ目の前に置いています。

独り暮らしのバーちゃんに連絡をとるようにしています。


親戚との付き合いを大切にしたい

もっとかかわりたいって思います。

だからお盆の行事を大切にします。

先祖を礼拝するなんて思いませんが、

育ててくれた親、祖先に対し感謝の思いを伝えるチャンスの日がお盆だととらえています。

旧盆行事をとおしてあいさつ回りをします。

みんあ親戚・従兄弟たちは『ありがとう』って言ってくれます。

来てくれて、顔見せてくれて『ありがとう』って言ってくれます。



田舎に行けば行くほど旧盆行事を大切にします。

石垣島では、お盆の3日目(ウークイ)の日は学校が休みになるほどです。

人間関係が希薄化しています。

一昔前のように家族親族が集まる機会が少なくなっています。

だからこそ旧盆で親戚親族が集まる機会を大切にしたいって思っています。






人がその友のためにいのちを捨てるという、

これよりも大きな愛はだれも持っていません。

聖書




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Posted by ピーチャン at 17:31Comments(6)クリスチャンライフ

2017年09月01日

今年8回目のシュノーケリング

シュノーケリングは息子には負けないと思っていました。

2男君息継ぎが長~い。

シュノーケルの回数が少ない割には泳ぐのが上手い。

この日は、3男君も海がめに遭遇。

次男君が遭遇した海がめは可愛く、

光が差し込んだ海を泳ぐカメちゃんはとっても絵になってました。

ウミガメに何度も会うことができました。

シャコガイ捕りに懸命に頑張っていた次男君。

夕食はシャコガイの刺身にサザエや貝が並んでました。





海がめです。






美しい海が白化現象でサンゴ等が死んでいく姿や

開発などで海に赤土が流れたり

ジュゴンが住んでいる美しい辺野古の海を

戦争のための基地にするため埋め立てたり

人間活動でどんどん神さまが創ってくれた

美しい自然が減り続けている姿は、

神さまは悲しんでいるように思います。

人間がいちばん!人間ファースト的な考え方、自分さえ良ければいいんだ!

神に背を向け、自己中心的な生き方を聖書は『罪』だと教えています。

愛に神に背を向けていないか?

自分の中に潜んでいる『罪』があるのか?

犯罪者が自分の中にある醜さや反省している姿や

人生を見つめ直そうと真剣に考えている姿は美しささえ感じたりします。

すべてを創造した神さまは、神の前に悔い改めることを

望んでおられます。

わたしたちすべての罪のために十字架に架かったこと

3日後によみがえったこと

今もわたしたちを愛してくれていることを聖書は教えています。


今日も神に感謝して歩んで生きていこうって思います。






御力の大空で、 神をほめたたえよ。

その大能のみわざのゆえに、 神をほめたたえよ。

そのすぐれた偉大さのゆえに、 神をほめたたえよ。

角笛を吹き鳴らして、 神をほめ たたえよ。

十弦の琴と立琴をかなでて、 神をほめたたえよ。

聖書




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Posted by ピーチャン at 10:45Comments(6)石垣島の自然体験記

2017年08月22日

ピーちゃん誕生日

妻と息子2人でわたしの誕生を祝ってくれました。

色紙に妻と息子たちからメッセージが書かれています。

夏休みには息子たちが石垣島に来て楽しく過ごせました。

振り返れば50余年

山あり谷あり、ゆとりがなかったり

クリスチャンになるまでの約18年間はやりたいことをやりっ放し

思春期は親のことなど考えず、『悪いことしてしまった』反省です。

もし、自分に自分のような子どもがいたら

たぶん、棒でぶん殴り、文句でも言おうなら

10倍返ししていたと思います。

育ててくれた、親に感謝です。

こんな親不孝な息子を温かく見守ってくれた両親に感謝です。

就職して、先輩後輩、ピラミッド社会、指導する対象は只者ではない。

とにかく必死に見よう見まねで何とか・・・原因不明の腰痛で3ヶ月も入院

3年後には東京に転勤。

看護を学びに四苦八苦。

看護を学んで実習に行って、『これこそ天職』と思いました。

産科は神秘的な生命との出逢い、小児科は子どもたちと一緒に楽しんで実習できたな~~

看護の資格をとって、離島の現場で医務係として勤務。

拝命して20年は上昇志向が強く、行け行けゴーゴーでした。

そんな時に妻に出逢い、神さまからのプレゼント。

一緒に苦楽を共にしてくれる伴侶が

こどもたちが3名も授かり、幼児期は一緒に遊ぼう~~~

海・山・川・えび捕り、くわがた、星座を探しに、シャコガイ、たこ捕り

子ども以上に子どものようになって、遊んだな~~

そして、沖縄でマイホームを建て

しばらくして家庭集会を始めました。

いろんな人が来すぎました。

犯罪者も来たり、チンピラも…。

やはり現役で仕事しながら家庭集会をしていくことの難しさを感じました。

キャパを超えるような仕事をし、身体を壊したり

大人社会のいじめも経験しました。

今まで、何とか死なずに

働けて、

妻と息子3人に恵まれすぎて

自分みたいな人間が聖書の教えに助けられ

家族5人に助けられ、祈られ

妻には苦労をいっぱいかけ、良妻賢母の妻で感謝でした。

50年余『50代は自分の人生のセカンドステージ』と思っています。

何ができるか考え

60代には『夢』に向って進みます。

振り返れば『すべてが感謝』なんだとつくづく思います。

これからも神さまは守ってくれるでしょう。

聖書に出逢ったこと、キリストの十字架と復活をおぼえながら

いっぽいっぽ、魂込めて歩んで生きたいです。

両親に感謝

兄弟に感謝

妻と息子たちに感謝

すべての出逢いに感謝です。

そして愛の神に感謝します。





  


Posted by ピーチャン at 16:07Comments(8)クリスチャンライフ

2017年08月18日

ノコギリガサミ捕獲

今回は大物のノコギリガサミを捕獲しました。

エサはサンマです。

一日カニ捕りかごを川のなか沈めてみました。

なんとカニ籠を引き上げてみると

大物のノコギリガサミが2匹掛かっていました。

掛かったガサミを見て、ガサミの大きさにびっくりしました。

一匹は義兄のところに、もう一匹は、我が家でカニ汁にして食べました。

昨日もガサミの仕掛けに行って来ました。

捕れてるか楽しみです。






















御力の大空で、 神をほめたたえよ。

その大能のみわざのゆえに、 神をほめたたえよ。

そのすぐれた偉大さのゆえに、 神をほめたたえよ。

角笛を吹き鳴らして、 神をほめ たたえよ。

十弦の琴と立琴をかなでて、 神をほめたたえよ。

聖書




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Posted by ピーチャン at 18:32Comments(4)クリスチャンライフ

2017年08月15日

#2 家族集合in石垣島 カヤック&ボート編

今日は、カヤックとボートで自然体験楽しんで来ました。

沖縄から来てる親戚のちびっこちゃん達をカヤック体験させてあげました。



子どもの遊び能力は、スゴイ。

初めは、こわいよ~~って言ってた、ちびっこちゃん。

時間の経過とともに、ひとりでも漕ぎ出せるようになりました。

親が近くにいる安心感もあるんだと思いますが。

シーカヤックとなりマングローブカヤックとなり大活躍のカヤック君でした。

息子たちは、ボートで沖へ。

初ボート体験は楽しかったようです。

今度は妻と一緒に2馬力ボートで沖へ

5箇所でボートから飛び込んで海へ

2箇所で海ガメに遭遇、海が澄んでいたので、亀ちゃん鮮やかでした。

日の光が海の中をイキイキさせてくれていました。

海水浴を楽しんだり、釣りは不発でしたが、なかなかの休日を楽しみました。






































さあ、【主】
に向かって、喜び歌おう。

われらの救いの岩に向かって、喜び叫ぼう。

感謝 の歌をもって、御前に進み行き、

賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。

聖書




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Posted by ピーチャン at 21:46Comments(0)クリスチャンライフ

2017年08月14日

#1 家族集合in石垣島 野底まーペー編

野底マーペー最高です。

子どもたちは、いちばん下から

わたしたちは、5号目位から登りましたが

頂上へは、子どもたちの方が早く着いていました。

体力的には、子どもには、勝てないことを知らされましたが…

景色最高です。

ゆっくりくつろぐ事ができました。
































さあ、【主】に向かって、喜び歌おう。

われらの救いの岩に向かって、喜び叫ぼう。

感謝 の歌をもって、御前に進み行き、

賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。

聖書




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Posted by ピーチャン at 21:36Comments(0)クリスチャンライフ

2017年08月12日

お母さんの誕生日

8月11日山の日でしたが、お母さんの誕生日でもあります。

「生まれて良かった」って言える人生送れたら最高ですね。

我が家のお母さん、とても器用です。

日曜大工、すいすいってこなします。

アウトドア派です。

ボート免許もダイビングライセンスも持ってます。

料理もちゃちゃっと作ります。

洗濯たたみセンス抜群です。

誰からも好かれるタイプです。

性格美人です。

ちょっと誉めすぎかな?

我が家、みんなクリスチャンなので、人生の土台が一緒です。

すすむ道が同じなので、子育ても楽しくできました。

現在進行形ですが…

これからも健康でナイチンゲールのように生きて欲しいです。

誕生日おめでとうねぇ~~





ケーキが~~(次男君作品)






「あなたがたは心を騒がしてはなりません。

神を信じ、またわたしを信じなさい。

わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。

もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。

あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。

わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、

また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。

わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。
聖書




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Posted by ピーチャン at 22:37Comments(4)クリスチャンライフ
https://www.youtube.com/watch?v=ttG9QA2Ln-I&list=PLAqKGXGULokjr_3ltSDngfZqpvTFzwIVchttps://www.youtube.com/watch?v=ttG9QA2Ln-I&list=PLAqKGXGULokjr_3ltSDngfZqpvTFzwIVc