クリスチャンライフ～おきなわ～

  

　大学生時代、聖書研究会のサークルに入っていました。
当時は琉球大学・キリスト教短期大学・我が沖縄国際大学に同サークルがありました。

人数は多くありませんでしたが、エネルギッシュで福音を伝えたい思いは凄かったように思います。
数名は牧師になるために神学校へ入学し、現在牧師として活躍しています。

牧者、伝道者にとても憧れを感じていましたが
他のメンバーとは違い、憧れた牧者になることなく、
私が進んだ道は公務員…それでも仕事をしながら
何か違う形で、仕事をしながら福音が伝えられないか？と考えていました。


公務員の枠からはみ出さないと、福音なんて伝えられない…
かなりもどかしさを感じながら…

世の中の圧倒的な組織の前に…言われたことをするだけ。
何らかの根拠をベースに行うし、それからはみ出せば手続書。

30年余仕事をしてきて、妻と家族に支えられた。

今、一番やりたいことは、福音を伝えること！伝えたい！
自分がどうしようもない弱い存在だと教えられた。
罪深い存在だということ！
神に出逢わなければ単なる悪人であること。

神の愛を伝えたい！
死からいのちに至る福音を伝えたい！
真の平安と希望を伝えたい！




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

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高原剛一郎（ラジオ伝道者）




  

　29回目の結婚記念日を年末に迎えました。
この記事だけは書きたくて、年越ししてしまいましたが…

妻に『よく自分みたいな罪深い夫とよく29年やってこれたよね～』って聞いたら
７の70倍赦すことだよ～って…まさしくそのとおり

妻に受け入れられ、助けられ、支えられていないと
間違いなくダメ夫だし、ダメお父さんだったと実感します。

子どもたちも心身ともに成長し、しっかり者に見えてきます。
成長していないのは私だけ？？かも…

家族で聖書を学び、祈り、賛美できること、
これは神さまからのプレゼントだと思います。

土台が一緒であることはとてもありがたいことだど実感します。
聖書が何と教えているのか？どう言っているか？
が道を進むベースです。

29回目の結婚記念日を迎えられたことに感謝して
島人プランの夕食・朝食付きのホテルで過ごしてきました。
妻に感謝！

聖書には
しっかりした妻は夫の冠・思慮深い妻は主からのもの。

自分に素敵な冠が与えられ、主からのプレゼントが最高であることに感謝します。





箴 12:4　有能な妻は夫の冠。／恥をもたらす妻は夫の骨の腐れのようだ。
12:4徳の高い妻は、夫の冠、恥知らずの妻は、夫の骨をむしばむ腐れのようなもの。
12:4 有能な妻は夫の冠。恥をもたらす妻は夫の骨の腐れ。
12:4 しっかりした妻は夫の冠。恥をもたらす妻は、夫の骨の中の腐れのようだ。
12:4 賢い妻はその夫の冠である、恥をこうむらせる妻は／夫の骨に生じた腐れのようなものである。聖書

いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


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高原剛一郎（ラジオ伝道者）