クリスチャンライフ～おきなわ～

  

　大学生時代、聖書研究会のサークルに入っていました。
当時は琉球大学・キリスト教短期大学・我が沖縄国際大学に同サークルがありました。

人数は多くありませんでしたが、エネルギッシュで福音を伝えたい思いは凄かったように思います。
数名は牧師になるために神学校へ入学し、現在牧師として活躍しています。

牧者、伝道者にとても憧れを感じていましたが
他のメンバーとは違い、憧れた牧者になることなく、
私が進んだ道は公務員…それでも仕事をしながら
何か違う形で、仕事をしながら福音が伝えられないか？と考えていました。


公務員の枠からはみ出さないと、福音なんて伝えられない…
かなりもどかしさを感じながら…

世の中の圧倒的な組織の前に…言われたことをするだけ。
何らかの根拠をベースに行うし、それからはみ出せば手続書。

30年余仕事をしてきて、妻と家族に支えられた。

今、一番やりたいことは、福音を伝えること！伝えたい！
自分がどうしようもない弱い存在だと教えられた。
罪深い存在だということ！
神に出逢わなければ単なる悪人であること。

神の愛を伝えたい！
死からいのちに至る福音を伝えたい！
真の平安と希望を伝えたい！




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）




  

　29回目の結婚記念日を年末に迎えました。
この記事だけは書きたくて、年越ししてしまいましたが…

妻に『よく自分みたいな罪深い夫とよく29年やってこれたよね～』って聞いたら
７の70倍赦すことだよ～って…まさしくそのとおり

妻に受け入れられ、助けられ、支えられていないと
間違いなくダメ夫だし、ダメお父さんだったと実感します。

子どもたちも心身ともに成長し、しっかり者に見えてきます。
成長していないのは私だけ？？かも…

家族で聖書を学び、祈り、賛美できること、
これは神さまからのプレゼントだと思います。

土台が一緒であることはとてもありがたいことだど実感します。
聖書が何と教えているのか？どう言っているか？
が道を進むベースです。

29回目の結婚記念日を迎えられたことに感謝して
島人プランの夕食・朝食付きのホテルで過ごしてきました。
妻に感謝！

聖書には
しっかりした妻は夫の冠・思慮深い妻は主からのもの。

自分に素敵な冠が与えられ、主からのプレゼントが最高であることに感謝します。





箴 12:4　有能な妻は夫の冠。／恥をもたらす妻は夫の骨の腐れのようだ。
12:4徳の高い妻は、夫の冠、恥知らずの妻は、夫の骨をむしばむ腐れのようなもの。
12:4 有能な妻は夫の冠。恥をもたらす妻は夫の骨の腐れ。
12:4 しっかりした妻は夫の冠。恥をもたらす妻は、夫の骨の中の腐れのようだ。
12:4 賢い妻はその夫の冠である、恥をこうむらせる妻は／夫の骨に生じた腐れのようなものである。聖書

いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）


  

約５年前からの友がいる。
双極性障がいで肝障害もある。

そう状態の時は多弁になり、気が強くなる。
うつ状態の時は、家から出られず、食事を摂らない。

冷蔵庫にはアルコールがある。
3か月断酒したことがあった。
その時は、真面目に仕事をした。

彼の状態を看護師の立場とクリスチャンンの立場として見守った。
一緒に聖書を読み、祈った。
真面目に聖書の話に耳を傾けた。とても素直に聞いてくれた。

彼は、離婚後に酒浸りの生活を送るようになったこと。　
酒気帯運転で捕まったこと。
離れて生活しているが子どもたちのために仕事を頑張っていること。

毎週日曜日に集会に集って、聖書の話を聞き、賛美歌を歌い、一緒に祈った。
しかし、酒浸りの生活は止めることができなかった。

彼の家を訪問することが楽しみになった。

食事は摂っているか？
そう状態か？うつ状態になっていないか？
仕事は頑張っているか？
親との関係性はどうか？

彼の愚痴を聞くことが多かった。

一つだけ他の人と違うことは、素直に聖書の話を聞くと言うことである。
イエスの十字架と復活を素直に信じている。

酒の飲みすぎで脳症を発症した。
ウェルニッケ脳症である。
治療のため入院し、退院後はグループホームで生活している。

グループホームで生活するようになって、断酒ができた。
そう極性障がいも落ち着いた。

グループホームを訪問することが楽しみになった。
一緒に必ず見る動画がある。『聖書と福音』だ。
とても分かりやすい聖書のメッセージである。
見終わると、彼は感動して拍手する。
ユンタクして一緒に祈る。

最近、ケースワーカーさんから
「食道と胃にたくさんの静脈溜があり、危険な状態である」との話を聞いた。
大きな病院での手術が必要であるそうだ。

彼は自分自身の病状を理解していない。

わたしは彼と出会ったことが財産だと思っている。
彼を弟のように思ったし、なんでもユンタクができた。

彼の親とも会ったし、彼の親も私のことを知っている。

彼が一番したいことは「家族に福音を届けること」と言う。
一緒に祈る。子どもたち家族が福音に触れることができるように。

彼のために出来るだけのことをしてあげたい。

一番最高なプレゼントは神さまからの永遠のいのちを彼は確実に得ていることだと信じている。


けれども、私たちの国籍は天にあります。
そこから主イエス・キリストが救い主としておいでになるのを、
私たちは待ち望んでいます。

キリストは、万物をご自身に従わせることのできる御力によって、
私たちの卑しいからだを、ご自身の栄光のからだと同じ姿に変えてくださるのです。





いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）


  

職場に監視カメラが設置され、1年が経つ。
以前から設置されていたが、ほぼ監視状態である。

誰を監視しているのか？疑問に思う。

コンビニに入った。
ちょっと意識して監視カメラの設置状況を確認した。
ほぼ監視カメラだらけ。
ビックリするくらいの数の監視カメラが設置されている。

防犯のための監視カメラだと思う。

監視カメラがあるからこそ、犯罪の検挙さが増え、防犯に役立つ。

しかし、何かにいつもどこでも誰かに監視されていると感じたら、かなり生きづらさを感じると思う。
誰かが常に監視している。

2020年のIHS Markitの調査によると、「世界には7億7000万台のカメラがあり、2021年中に10億台に達する見込み」のようです。
設置台数のランキングでは、1位中国、2位アメリカ、3位にロシアと続き、日本はドイツやイギリスと並んでトップ5にランクインしている。



監視ではなく、護られていると感じたらどうだろう？
護られ、いつも愛されていると感じたら…

聖書では、神は私たちのことをいつも愛しておられるし、護っている。
助けたいと感じている。
わたし（神）の愛を感じて欲しいと期待している。

人生のすべてが監視されていたとしたら、私にはまったく悪を行っていない、と自信を思っている方は少ないと思う。
何らかの悪事を働いたことがある、って感じると思う。

職場では監視カメラの検証を行う。
こと細かく検証されたら、どうだろう。

人生のすべてを検証し、チェックされたら…
男女間の、倫理にそむいた肉体関係だけのカテゴリーにあてはめチェックされたら
検証されたら…罪はありません！と自信を持って言える人は？
心の中の悪意をチェックされたら…

人は一度死ぬことと、死後に裁きを受けること…
キリストが身代わりに私たちのために裁きを受けたこと。
聖書にはグッドニュースが満載です。

人生のすべての検証がされる日があると聖書は言います。
この世を去る時に…
その時までに聖書のグッドニュースに触れて欲しいです。

12月は各地でクリスマスが行われます。
お近くの教会へ足を運び、グッドニュースを聞いて欲しいです。

神から守（護）られ、愛されていることを知ることができますように。




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）

  

看護協会主催の『子どもを虐待から護る』の研修に参加した。

子どもの虐待は最重要な悪性疾患と同等レベルで社会全体が認識し受け止めることである。
虐待は早期発見と共に早期対応、保護や医療のその他の各分野の専門家が連携することが重要になる。

虐待は、子どもが背負うリスクとしてとても大きく、専門家のドクターから
性的虐待は「心と魂の破壊行為であり、完全な治癒はほとんど望めず、
虐待後の後遺症は残る」話していたと。

二次・三次障害では（薬物依存・アルコール依存・多種多様な精神疾患）等や自殺企図等もみられる。
また、世代間の虐待のリスクも高い。

2,010年は1万７千強の虐待件数が2,020年は、20万弱と推移している。
虐待件数は10年で10倍以上増加している。
児童虐待にかかわる職員数は、人手が足りていないのが現状である。

虐待等の早期発見につなげても十分な対応、保護や支援、治療等がなかなか行き届いていないのが現状である。
虐待は氷山の一角である。

親は子供にとって身近な存在であり、適切な時期に親からの愛情を注ぐ大切さを痛感した。

また、子供は安心して生活し、安全に守られて生活することは当たり前である。
夫婦喧嘩や面前でのDVは、心理的な虐待とされる。

夫婦仲良くすることが子供にとって一番の安心して過ごせる居場所である。
夫婦の不和や離婚は子どもにとって心理的な虐待行為である。

近年では養育環境が激変し、スマホによる子守や情報の氾濫、放任と過干渉の二極化、
地域での繋がりの希薄化、育児不安や養育の混乱が生じ、より虐待が発生しやすい環境にある。


夫も自分の妻を自分のからだのように愛さなければなりません。
自分の妻を愛する者は自分を愛しているのです。
あなたがたも、おのおの自分の妻を自分と同様に愛しなさい。
妻もまた自分の夫を敬いなさい。聖書

神の愛を知ることが出来れば…子どもの虐待は必ず減ると信じている。




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

妻に誘われ市役所で行われた「プリズンサークル」の映画上映会に参加した。

「プリズンサークル」のあらすじですが




受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。
そんな更生プログラムをもつ男子刑〇所がある。

埋もれていた自身の傷に、言葉を与えようとする瞬間。

償いとは何かを突きつける仲間の一言。
取材期間10年超、日本で初めて「塀の中」の長期撮影を実現し、繊細なプロセスを見届けた著者がおくる、圧巻のノンフィクションである。


どんな方々が映画を観に来ているのかとても気になった。

犯〇者の更生について関心がある？のかな～と思ったからである。

年々〇罪者の権利が向上している。
ある意味とてもプリズン内では、生活が向上し、医療や介護、食事も提供され、栄養のバランスまで考慮されている。
生活保護受給者より生活しやすいのではないかと考えている。

単に塀の中で生活している、隔離されていることの違いがあるだけで
生活そのものはすべて国費で賄っているのだから…

わたしはもっと被害者の人権を向上させてほしいと思っている。
特に性犯〇被害者の人権に予算をかけるべきだと。

身体的な被害を受けた方（傷害や暴行）には、その後完治するまで補償するとか
死に至らしめた場合は、遺族の補償とか精神的なケアまで国が責任をもって欲しいと。
財産被害を受ければ、被害の補償だとかまで

Why？
ここまで加害者に手厚く保証されているからである。

犯罪者が反省とか後悔とかは誰でもできる。
今、隔離された生活を送り不自由だからである。
自分自身が失ってきたのもは大きいだろう。

クリスチャンの立場として
神の基準で自分が罪びとであることを知り、悔い改めて欲しい。

聖書を知り、自分自身が神から愛されているを知って欲しい。
自分が尊い存在であり、また弱い存在でもあることも。

神の愛を知り、その愛の中で生きて行けば、犯罪者更生につながると信じている。




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）  

イエスに代わって放免された犯罪人、それがバラバ。

バラバは釈放後どうなったかは、聖書に記述がない。

わたしは、「俺は〇刑が確定していたのに、極刑でも仕方ないのに。なぜ？どうして？
誰が身代わりに？になってくれたのか？
なぜ釈放に？なぜ？どうして？彼は考えたに違いない。

獄屋の中で死を待つものとして生活を送り、何の希望もない者が…
イエスが？俺に身代わりに？なぜ？どんな悪党なのかイエスはどんな人物か？知りたかったに違いない。
イエスを知れば、イエスの生涯を聞くチャンスがあればきっとバラバは改心したに違いない、と信じている。


〇罪者は生まれた時から犯〇者ではないし、養育環境、本人の特性、その理解者や少しの愛情で人生変わる。


１年ぶりにキリスト教書店ビブロス堂に行った。
妻と一緒にぶらっとキリスト教書店の雰囲気を味わいながら…食事をしに行った。


そこで（ビブロス堂）あるバラバ（常習〇犯者）とあった。
彼が聖書に出会ったこと、彼のことを見捨てずにかかわってくれた牧師さんのこと。
仕事を頑張っていること。同じバラバのような人生を送っている方々を支援していること等など。


彼と一緒に祈った。
そして聖書を開いて聖書が最も大切なこととして教えている個所を一緒に読んだ。
彼が「アーメン」といった時、一緒に天国で会おう、また会える、兄弟姉妹として再会できることに感謝した。


イエスの人生・生涯が十字架の死が自分のためであったっこと、罪のためにイエスが死んで、墓に葬られ、三日後に復活したこと。
イエスが再び来られることに「アーメン」と…

バラバのような人生を送っている者たちが大勢いる。
彼らに福音を伝えたい！


わたしがいのちのパンです。

わたしに来る者は決して飢えることがなく、

わたしを信じる者はどんなときにも、決して渇くことがありません。

聖書




日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）


  

『ヒゲの校長』と言う映画を妻と一緒に鑑賞して来た。
聾唖者の方々が大勢出演していた。会場には障がい者の方々がたくさん来場していた。


戦前、手話の廃止が決められた時、ヒゲの校長は、手話を守り切った人物である。

文部省が戦前「口話」を推進し、手話を廃止する政策に舵をきった。
しかし校長は文科省大臣及び官僚らが参加している中で、また、聾啞者の教育関係者幹部たちの中で
会場の空気が「口話」を推進、口話がすべて、それ以外ないとしている空気（雰囲気）の中

聾唖者の特性に応じた教育を主張し、口話ができる少数の者にはそれを勧め、口話と手話が必要な子供たち
手話のみが適正である子供たちには手話が必要である旨を堂々と主張した。


喋ることの出来ない子供たちのために非難・批判されながらも誰からも支持されなくても
手話の重要性を説き、教育界の上層部と戦った人物であり、手話を守り切った。

映画の中で賛美歌を歌うシーンやキリスト教式の結婚式、
聖書のことばが映画の中で使われていたので、『ヒゲの校長』髙橋潔を調べると
彼がクリスチャンであること、また、日曜学校をはじめ、キリスト教教育に尽力されたこと。


生涯を聾唖者教育のために捧げた人物、ひげの校長高橋潔の人生にとても感動した。

監督はクリスチャンの方かな～って思い、監督にお会いしてサインしてもらった際、監督はクリスチャンですか？
と尋ねた。私はクリスチャンではありませんが、高橋潔先生はクリスチャンなんです。


監督から『高橋潔先生のクリスチャン人生』の証しを聞くことができた。
監督は神様の導きによって映画を製作させられていたんだろうなと感じた。


ひげの校長　高橋潔先生の心を動かしたのは紛れもなく『神の愛』である。

わたしもどんなに圧力をかけられても、この世の空気（無気力・無関心・負の同調圧力）が充満していたとしても
神の愛に支えられた人生、キリストにある感動的な生涯を送りたいものだと感じた映画でした。







いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

嬉しい気持ちをたくさん味わった子は、
人の悲しい気持ちも分けあえるようになる。

お兄ちゃんだから、と大切にされた子は、
妹や弟を大切にできる。

ありがとうと言われた子が、
ごめんなさいと言えるようになる。

神に愛された者は、隣人を愛し、
また、人を赦せるようになる。

そして、上を向いて歩いて行ける。




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

28回目の結婚記念日！

妻からの支えを年毎に痛感します。

本当に感謝しかありません。

妻として120点！

一緒に祈り、共に聖書を学び、楽しく過ごすことができ感謝！

罪人の頭の私にとってありがたすぎる存在。

携挙が来るまで、福音掲げて、共に前進あるのみです。

妻に感謝

家族に感謝

みんなに感謝！



いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）

  

『もう二度とここには来ません。』

と帰って行く犯罪者たち。

しかし、同じ過ちを犯し、また同じ所に戻って来る。

苦しい辛い思いをしても同じ事を繰り返す。

全ての人は罪人です。したくない悪を行う罪人！

我に返って、過ちを認めて、帰るところがある人は幸いだ。
待ってくれる人がいてくれれば…

帰る場所があれば…

就く仕事が見つかれば…

頼れる人がいてくれれば…



それでも神はあなたを愛している。

必ずあなたのことを待っている。

あなたを愛し赦し、受け入れてくれる。



いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

『聖書を読む時に大切なこと』

①聖書のことばを字義通り解釈する。

②文脈を重視すること

③当時の人たちが理解した方法で聖書を読む

④イスラエルと教会という言葉の区別をする。

①〜④のことを念頭に置いて、聖書を読むと神の言葉がとても美味しくなります。





いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）  

50代の男性。

前科7犯。

刑務所の全てを知り尽くしたと言っても過言ではない男である。

彼は『人生を変えたい』と思った時に、絶妙なタイミングで友人が教会に誘う。

目が輝いている。神の愛に飢えている。

すべてには時がある。
救いにも時がある…

彼が神の愛を知り、救われることを心から祈りたい。



いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）  

もしイエス様に出会わなかったら…

信じていなかったら…

間違いなく離婚…子育て失敗〜

警察にお世話になり、拘留経験しただろう…

刑務所に行ってる可能性大だ〜

神様の恵みと憐れみで素晴らしい妻と家族、子どもたちに恵まれました。

聖書がベースに生きることの素晴らしいクリスチャンライフを味わっています。

人はどこから来てどこへ行くのか？を知っている。

人はなぜ生まれてきたか？

生きる意味も目的も？クリスチャンになってBibleを通して教えられた。

感謝！



いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

わたしの妻は最高なパートナー

良き助け手、良きアドバイザー

とても忍耐強い。

とても器用でD I Yが大好き。

よく笑うし笑顔の時間が多い。

働き者で料理も美味い。

化粧はせずに素顔でいることが多い。

内面の美しさは神様が知っている。

愛も信仰も素晴らしい。

そんな助け手に支えられている。



感謝

いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

1994.12.14結婚記念日だ。
やはり「人生あっという間」という事を聞かされてきたが
本当にそうなのかと、思えるようになってきた。
結婚して27年を迎える。

妻との出会いは教会だった。
宣教師がいる教会だった。
教会にはこだわりがあった。
みことばという小冊子があった。
この冊子を見て集ってみようと思った。
宣教師ご夫婦は、魅力的な人だった。
アメリカから日本に福音宣教のため来たのだ。

その教会で妻と出会った。
とんとん拍子で結婚に導かれた。

出逢った当初より断然、妻は輝きを増している。
毎年毎年、内なる輝きと美しさが増している。

子どもたちにも恵まれた。
もう子供ではない。
素晴らしい仲間たちだ！
クリスチャンの息子たちも毎年、成長している。
心身共に。

私がみてもそれぞれ個性がとても素晴らしい。
人として人格者として素晴らしい。
こんなに成長したかと思うほど、素晴らしい。
みんなに追い越されてしまった感がある。

彼らは聖書をベースに生きている。
クリスチャンである事を喜んでいる。
親としては、とても嬉しい限りだ。
人が生きる意味とか、目的とかを理解している。

家族礼拝の時間が一番貴重な時間かもしれない。

今思えば、楽しい子育てだった。
子供たちとはよく遊びに行った。

海で遊び、サザエを取り、砂浜でしじみとり。
季節季節でアーサやもずく、うむずな~を採りに行った。
川で遊び、川エビをとる。
上流の奥深いところに探検した。
川でウナギも取った。
山もよく登った。
シュノーケリングも家族みんなで一緒にした。
カヤック、ボートで海、川で遊んだ。

家族に恵まれすぎた。
とてもありがたい。
感謝しかない。

こんなに素晴らしい妻と出会い、子供たちに恵まれた。

あとは、これから自分らしく生きていきたい。
神に愛された者らしく、生きて行きたい。
後悔のないように！
キリストにあって残りの時間をかけたい。
神の愛を現す生き様を！



感謝

いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

14年前の12月14日,仏滅の日に結婚式をあげた。

仏滅のおかげで披露宴がかなり安かった。

クリスチャンはいつも感謝な日である。

結婚して3名の子宝に恵まれた。

結婚して年数が経てば経つほど味がある、夫婦生活である。

穏やかなお母さん。

しっかり者の長男くん

ほんわりとした次男くん

一番明るい三男くん

結婚記念日14年目になりました。

おちょこちょいお父さんです。



感謝

いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

ブログで知り合ったクリスチャンフレンドをご紹介します。

石鹸作りをしています。
からだに優しい地元の天然素材を使っています。

泡立ち最高です。
身体に優しいです。

OKINAWAの天然素材を使用しているところに作者の郷土愛を感じます。

石鹸作りの趣味が講じて、いろんな種類の石鹸作りにチャレンジ。

現在は地元素材の石鹸をネット販売するほどに。

更正保護施設の石鹸作りの指導等も行ったことがあるんです。
里親さんにも石けんを無料で提供したりしてます。

ピアノも上手いです。

ティーダブログが始まった頃から頑張ってるブロガーです。
わたしもブログ歴だけは長く、子育て記を中心に書いてました。

ブログの記事が増え続け、ブログの容量がオーバーするようになり、過去の写真を削除して記載してました。

そのうちにブログ書くことがだいぶ減りだしました。

ブログだけで3名のクリスチャンと仲良くなりました。

ブログパワーです。

これから世界のベストセラー聖書を分かりやすくブログで発信したいな〜って思ってます。

石垣島の魅力もお届けできればと思います。

無添加県産天然素材の石けんありがとうございます。
大切に使います。感謝！




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）

  

お母さん、ありがとう。
自分自身がどんな人間か良く知ってます。
わたしの今までのこと考えると、妻は自分にとって、もったいない女性です。
ありがたすぎる女性です。


あえて神さまは、わたしが倒れないように、潰れないように、妻と一緒にさせてくれたのかと思います。
ありがたすぎます。
とても感謝です。


こんな自分にお母さんと一緒になれた事は
神様からのプレゼント以外にないだろうなぁ〜って思います。
忍耐強くて、冷静で、母親としての優しさがあり、
愛情の覇王色を出す時のお母さんは、凄いです。

文句も愚痴も言わず、子どものために尽くしてくれる。結婚記念日ごとに妻の凄さと素晴らしさをみに沁みて感じます。
ありがたいです。


妻に対する思いやりのない言動等、本当にすみませんでした。毎日悔い改めるようにしてます。
妻の信仰、愛、希望、試練の時の淡々とした信仰、微動だにしない信仰、素晴らしいです。
仕事させてもみんなから信頼され、期待され、人としての人格者としてのオーラ凄いです。

妻に与えられた神の恵み、愛、信仰心、忍耐、人柄、人格、周りの人を引きつけるパワー凄いです。迫力あります。
アウトドアでも日曜大工でも、なんでも器用にこなし、自分にとっては有り難すぎる存在です。
感謝です。ありがたすぎます。


箴言31章の女性は妻のことを教えてる気がします。
結婚26年目を迎えます。
自分がいたから妻がいるって、はじめの頃思ってました。素晴らしい妻がいるから、自分がやっていけてると思ってます。
ありがたすぎる妻と一緒に2人三脚できてこれからを歩めるのは、感謝なことです。


妻に対して愚痴、不平不満、本当にすみませんでした。日々悔い改めます。
また、結婚するとしたら、また一緒に！です。
いつもありがとう。


いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

久しぶりのブログ投稿ですが、毎日誰かがブログを訪問してくれることに驚いています。

ブログのキャパがいっぱいで、削除しながら、記事を投稿するようになり、かなりモチベーションが落ちました。

が、出来るだけこれからは、ブログを書いていきます？？？

子育て日記のつもりで始めたブログ。
いろんな方と知り合い、出逢いました。
感謝です。

息子たちもいつの間にか一人立ち？しました。

親より賢く、人として、成長したな〜って感心してます。



今日は、80歳余の方にグッドニュース(福音)を伝える機会が与えられました。

神さまは、あなたの事をとても愛してること！
人は罪があるため、神さまのプレゼントをもらい損ねていること！

神の目には、皆、罪人であること。
罪に対する刑罰が待ってること。

罪から来る報酬、刑罰は死であること。
必ず全ての人に"死"が訪れること。

神さまは、全ての人に罪の赦しと永遠のいのちをプレゼントしたいこと。

神からの恵みであり、ギフトであること。

神が独り子イエスを十字架にかけ、私たちのために刑罰を代わりに受けてくれたこと。

私たちを愛して、蘇ったこと。

若い頃は、獲得体験が多く、進学、就職、結婚、健康、
夢も希望も喜びも湧いてくるが
しかし、７０歳も過ぎれば、離職、離別、病気、死等等喪失体験が増えてくること。

肉体は朽ちていくが、魂、霊は、不滅であること。

神が与える永遠のいのちと言うプレゼントを是非、受けて下さいとお勧めした。

あとで教えららました。
この方、現在会長で大会社の経営者とのこと。
石垣島へ時間があれば、癒やしを求めて来ているそうです。
お金があり過ぎて困ってる？凄い悩みの方なんだと。

質問されました。
1億円あれば何に使いますか？
即答！福音宣教のために︎と。




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

子どもの行動に対して、
絶対言ってはいけない言葉

1 早くしなさい！
2 まだ、できないの！
3 何度言えばわかるの！

なかなか待つことができない。
親は「待つ力」こそが課題かも？？

待ってあげることで、自分の行動をコントロールできるようになる。
大人のペースでコントロールすると自立性は育たない。

神さまも私たちを待ち続けてる。

神さまの忍耐は、わたしの心の中の全てを知り尽くして、心の闇の部分も光に照らしてくれる。

忍耐して待ってくれる。

大きく、深く、広い神の愛を知った時
喜びと平安で満たされる。



いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）
  

子育てはほぼ終わったのかも知れません。
みんな成長しました。
子育てを思い出してみたら、こんなこと言わなければ良かった。
ちょっと感情的になってしまった。
いろいろ思い出します。

ただ、わたしも無邪気になって、子どもの頃に戻ったように、子どもたちとよく遊んだ。
川や海、自然体験をいっぱいしました。
自分自身がとても楽しかった。

初めてクワガタも取り
海の中に入って、とても寒い中モズクも取った。
川エビや海ではシャコガイ、サザエ。
休みの日は、弁当持って、郊外で食べに行った。
タコ取りもした。
木の実も取りに行った。

ビーチグラスで作品も作った。
子どもたちとよく一緒に遊んだ。
妻もアウトドアが大好きだった。

私たちを夫婦の育児指導本は
佐々木正美さん著書の「子どもへのまなざし」でした。

佐々木さんは児童精神科医で発達課題を教えてくれた。
内面の発達課題は、その時に課題をクリアしないといけない。それを知ってるか？知らないかでは大違いです。
お勧めの育児する世代への良書です。

子どもへのまなざしから

■ 人間は人間関係のなかで生きてこそ人間である。
■ 子どもと青年と家族の心の健康を考える。
■ 自閉症や発達障害の人と家族の問題を考える。
■ 人間は孤独には耐えられるが、孤立したら生きられない
■ 人間は自分の幸せを願うだけでは、自分一人の幸せにも出会えない。
■ 人間は自分が家族や他者を幸せにしていることを、ひそかに実感しながら生きて、はじめて自分も幸せになれる。
■ あなたは自分の生きかたが、だれかを幸せにしていることを知っていますか。そんな生きかたを探し当てるために、集い合い、学び合い、活動し合いたい。



  

　両親、孫を含め総勢20名。
父が天国に行ったので、現在19名。
ほぼ全員クリスチャンです。

母の好きな言葉は、すべてのことに感謝せよ。
イエス様信じて、国籍が天にあることを喜んでいる。

今まで、神ではない人が作った石や像を拝んでいたが
もちろんユタにもたくさんのお金を使っていた。

家族はバラバラだった。

父は、趣味に時間を費やし、母は、子育てに時間を使っていた。しかし、子供たちは、親に逆らい、自分勝手な道を歩んでいた。

そんな時に、聖書の教えに触れた。
初めてクリスチャンに出会って、
我が家に光が差し込んだ。

母は、クリスチャンの笑顔を見て
あの笑顔は、なんだろうか？
なぜ、ニコニコしてるのか？

わたしが初めに悔い改めてバプテスマを
次に妹、弟が
そして兄がバプテスマを受けた。

子どもたちがあまりに変わったので、
父と母も教会に

叔母さん達も、甥っ子たちまで教会へ
親戚まで神の愛に触れ、悔い改めてバプテスマへ

生き方の闇を光が照らしてくれた。
わたしは世の光である、とイエスは語る。

我が家が光に照らされ。180度変わった。
神の愛を知り、理解した。
父は天国へ旅立った。
私たちは必ず、再会することを楽しみにしてる。



  

最近、無人売店が増えてる感じがします。

ゴーヤーが2.3本入って100円、きゅうりやナスが3.4本入って100円で販売、無人の売店でです。

防犯カメラもありません。店の前に誰も居ません。

料金は、購入者を信じて、お金入れ？があるだけです。

誰も居ないので野菜が盗まれる可能性もありますし、料金を入れないって事も考えられます。

しかし、ここでは、人を信じて商売をする方がいるのです。野菜は、Ａ級品ではありませんが

安くて量も多くて、得した気分になります。


先日、バイクを倒してしまい、バックミラーがガタガタになってしまいました。早く修理と思いながらも、やっと今日、修理してもらいました。

約15分くらいで終了！

店のオーナーから、料金はいいから！
ちょっとだけ、触っただけだから。

なんと修理は要らないっていう事でした。
修理代は、要らない！えぇ〜って思いながら

なんとかして、日を改めて、感謝の気持ちを表したいと思いました。

人が良すぎる！
優しい！
親切！

愛が冷え切った時代の中で、人を信じ、親切で、心優しい対応に嬉しく思いました。

優しい島、島んちゅのピゥアなハート！
人を信じるのは当たり前って感じの島こころ！
最高な気分になりました。

人を信じる気持ちを育むのは、防犯カメラではなく、
無人売店なのかも知れません。





  

約半年、面倒を見ていた方がいた。
アパートの保証人になり、不動産に必要経費を支払い、無事入居できた。

チームでお世話した。
医療、保護、役所の支援チームだった。
電気、生活用品を準備してあげた。
更生を期待した。

食事のお世話も
見守りも。

わたしは、クリスチャンなので教会へも誘った。
一緒に聖書を学んだ。
罪から来る報酬は死です。
罪を犯せば刑罰が伴うことも。
キリストがあなたの罪のために死なれたこと。
墓に葬られ、3日後に蘇ったこと。
罪の赦しと永遠のいのちがあること。
素直に頷いた。

人はひとりで生きていけない。
一人は弱い。
強い人はいないのかも？
みんな、弱い。
強がって生きている。
ほんとに弱い！
俺は大丈夫！ひとりで生きること出来る！
なんて言ってる人でも、弱いと思う。

自分の弱さを認めて、
罪を自覚して、
自分の罪の刑罰があることを理解して
その刑罰をキリストが背負ってくれて
あなたに私に永遠のいのちのプレゼントを下さる。

一緒に更生を願い、
断酒を誓い
社会内で生きて行けると期待した。
しかし、彼は、またすべてを失った。

人は、弱いよ！
完全じゃない！
人の言葉は、虚しい！

彼に伝えた聖書の言葉を思い出し、
祈って欲しい。
あなたのこと愛してる神へ。
高価で尊いと言ってくれる愛の神へ。
道であり、真理、いのち！
生きる希望、また、指針！土台であることを。

世界が暗くなれば、暗くなるほど、
光り輝く、まことの光
心の中で輝け、世の光となるように！



  

朝、昼、夕食サービス付き。
食事は栄養バランスの取れた食事。
管理栄養士お墨付き！

光熱費無料！
家賃いりません、しかしワンルーム。

病気になった時は医療費無料！
付き添いあり。

歳を取れば、介護全般のお世話あり。
全て無料、
24時間見守り体制あり。

コロナ感染が騒がれていても、全く影響なし。
三密守られ、感染症対策万全！

なんてところあったら、どうですか？

コロナ感染が、発生してから
自粛！自粛！自粛！

家賃支払いに四苦八苦。
高騰している家賃料。

光熱費、通信費馬鹿にはならない。
教育費を考えると頭が痛む、という家庭は多いのでは？

食事を作るだけでも大変！
食費は子どもがいれば、さ〜大変！

前述したような夢のような暮らしがあるのだろうか？

そんな暮らしができる人たちへ
特別給付があったら、どう考えるだろうか？

あ、そうそう
全ての税金も医療費も年金も免除なのだ！

そんな方々へ
10万円の特別支給があったら。

やっぱり、コロナ渦中で、休業要請されているが
とても困り果ててる方々がいる。

税金納めて、医療費払って
真面目に働いて、苦しんでる方がいる。

そんな方に早めに支援して欲しい。
せめて、諸外国並みに！

全く税金納めていないのに給付があるのは？
こんなに家賃ただ！食事ただ！

医療費無料で病院まで付き添いありの24時間見守り体制！
10万円の特別給付に疑問を持ってしまう。

知ってしまうと、これでいいのか？と考えてしまう。
国民の代表が決めたこと！
納税者の立場になって、お偉さんは決めて欲しい！

働かざるもの食うべからず！






いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）

  

聖書に出会って30年余。
イエスさまがわたしの罪のために十字架に架かり
墓に葬られ
3日目に蘇った。心から信じてます。

ありがたいことに、わたしが神の愛と恵みを受け
弟が妹が、母が父が
家族全員クリスチャンに！

それぞれが結婚し、子供が生まれて
両親合わせ総勢20名。
19名がクリスチャンなんです。

みんなBibleがベースだから、
話が弾むし、共通理解が生まれる。

助け合い、許し合い
沖縄のユイマール文化が、聖書を通して
我が家でも生きている。

兄弟は、苦しみを分かち合うために生まれた
全てのことに感謝！
全てのことを働かせて益とする。
宝は天に蓄えなさい。
あなたの隣人を自分自身のように愛せよ！
妻は夫に従い、夫はキリストが教会を愛されたように愛せよ！

我が家の家訓は、聖書に！

オーストラリアにいる息子、コロナ騒動で大変のようですが？



きっと必ず良い体験に！
社会人1年生の次男は、看護師として、孤軍奮闘中！
三男は大学生活が始まらずに、zoomから講義を受けたり、宿題に対応！
バイト始めて、楽しんでるようで
ステイホーム中はピアノをネットから教えてもらっていろいろな曲に挑戦してます。

イエス様の来臨に備えて、
聖書を読み、
大事なことは愛を持って働く信仰！
大事なことは新しい創造

〜でなけらばならない！
〜をしてはならない！
〜を守ること？

クリスチャンこうあるべきだ！！
なんてことは、全く考えず、
本当の自由を得た者として、神さまの愛と恵みに感謝したいと思います。
  

ここ（石垣島）には県外からの移住者が多い。
ここ（石垣島）はのんびりしていいね～、ゆったり過ごせるよ～
ギスギスしてないさ～
石垣島で住むことできて良かったさ～
暖かくて過ごしやすいよ～

とのポジティブな意見の反面

本土ではこんなだよ～
時間守るよ～
いい加減じゃないよ～
真面目だよ～
ちゃんと仕事するよ～とかなりの上から目線！！

沖縄であれば仕方ないよね～…で済ますところが

台風が来て停電になると、
うちなーんちゅだと、「仕方ないね～電力会社の職員も大変だよね」～が

県外移住者は、早く電気つけろ！仕事ちゃんとしろ！
電気料払っているんだからどうにかしろ！となる。

人の為、人の為と言っているが、実際には自分の価値観を押し付けている人が多く、
それは、「偽」でしかない。

人の立場や、風習、歴史等を考慮した上でそれが正しいか考える
「憂う」ことができる人が「優しい」と言えるのでは？

自分の知っている情報だけで勝手に理解し、「差別だ！閉鎖的だ！」と言いはじめる。

「沖縄戦は大変でしたね。」と言いながら、

本土も沖縄以上に戦死者がいたんだヨ～
空襲もあったし、特攻隊もいたんだヨ～
沖縄を守るために戦艦ヤマトは沈没したんだよ～

この人、何が言いたいの？って思う。
沖縄戦のこと、本当に理解しているの？って思ってしまう
沖縄（外国）を理解せず、沖縄で何をしたいの？って思う。
平和を希求するうちな～の心を理解しないで

士農工商、えたひにんと言う身分制度はない。差別も区別もしない島が沖縄、琉球だ！

間違いなく琉球王国！ここは琉球！
歴史を理解すればよく分かる。
文化も歴史もアイデンティティーも違う。
言葉も食文化も建物、衣装、自然も異なる。

そんな琉球に移住する時には、何が求められるか
わたしは思う『謙虚さ！！』だと。

みんながみんな県外からの移住者が沖縄を理解していないとは思わない。

素晴らしい県外移住者もたくさんいる。
一緒に笑って、一緒に泣ける移住者もいる。
本当に島が好きで、うちな～のハートを持ち合わせ方もたくさんいる。

島心（しまんちゅのくくる）を充分理解していないで
ここ（うちな～）で暮らしている方がいることは残念だ！





いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）


  

「ありがとう」と口にするとなぜか心が潤う。

緊張がほぐれ、ストレスが消える。

笑顔が生まれ、元気が出る。

ありのままの自分を素直に受け入れ、まわりの人のことも受け入れる。

人生のすべてがいとおしく思えるようになる。そしてまた「ありがとう」は運を開いてツキを呼び、夢や望みを叶えてくれる...。

すべてのことについて、感謝せよ。聖書

すべて、悲しみも苦しいときも、病んでるときも
辛いときも「ありがとう」を言うことで不思議と何かが変わる。

ありがとう、口にするだけで必ず変わる。

まずは、体験。ありがとうと言えるようにする事。言ってみること。不思議と変わる。実践する事。

何を？ありがとうって、何でもいいから感謝すること。

何かしてもらったら"ありがとう"ごはん食べるときも"ありがとう"服着るときも"ありがとう"妻にいつも"ありがとう"

ストレス消えるし元気が出る。なんとなく気持ちが明るくなる。平安になるし、喜びがなんだか沸いてくる。

すべてのことについて、感謝せよ。実践する事で分かる"ありがとう"の力を




いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）

  

我が家の今年の漢字は 笑 です。

妻は、よく笑います。

笑顔が絶えない？かもしれません。

笑顔は人のこころをほっとさせてくれます。

仕事で疲れて家に帰っても、笑顔で迎えてくれます。
息子たちも妻に似て、笑顔が最高です。

家族の絆は「笑」かもしれません。

おしゃべりして笑い、電話を通して笑い、何気ないことで、みんなで笑うことが多くなりました。

今年の大晦日、次男が高松から石垣島へ。一緒に過ごしてます。

三男と次男くん、楽しそうに過ごしてます。笑い声がいいねです。

息子たちが、笑って過ごしていると、親としても安心して、笑顔になります。

家族で過ごせる大晦日。長男もオーストラリアから、スマホで一緒に会話しました。

笑顔の土台はバイブルです。

家族みんなでバイブルに親しみ、笑顔の源です。

2019年、ありがとう。2020年、笑顔で過ごす日を増やしていきたいと思います。

感謝。


オーストラリアの花火です、

いつも喜べ。

絶えず祈れ。

すべてのことに感謝せよ。

聖書


日曜日はお近くの教会へ
　　　　

インターネット放送　聖書と福音クリック
高原剛一郎（ラジオ伝道者）